自宅の庭でBBQなどをされる際に、臭いで注意された事はありませんか?
肉や魚などを焼いた時の臭いはキッチンで調理をしていても発生しますので、ご近所さんもそう目くじらを立てて文句を言って来る様な事もないでしょうが、これから火を起こそうとする際に薪や木炭、チャコールなどから発生する白い煙と言うのは結構臭いますし、洗濯物などを干しているとしっかりとその臭いが付着して苦になる事でしょう。
そこで、火起こし時に発生する白い煙をどうにかしたければ、白い煙と言うのは不完全燃焼で発生しているガスですので、しっかりと完全燃焼させてしまえば問題ありません。
そこで今回は不完全燃焼を起こさないファイアピット「PYRO」をご紹介致します。
ポイントは底に埋め込まれた送風機

今回紹介するファイアピット「PYRO」では、ファイアピット底面に埋め込まれたファンによって風を送り込む事で燃焼に必要な十分な酸素を送り込む事で不完全燃焼を起こさず白い煙を出さない様にしているのですが、他の同様の機能を持つファイアピットと大きく違うのは、底から均一に風を拭き上げる構造になっている所です。
多くのファンを搭載したファイアピットでは、ファンから遠い部分には風が届かず、炎が燃料全体に広がるまではまだ炎が出ていない場所からは白い不完全燃焼ガスが立ち上ってしまうのですが、この「PYRO」では均一に底から風を吹き上げるためそう言った事が起こりません。

しかも底から風を吹き上げると言う構造は燃焼が促進されていない時から上昇気流を作る様なものですので、炎の周りも早く、より早く着火する事が出来ますし、ファンの回転スピードを調整する事で燃焼スピードや炎の大きさ、火力なども自在に変えられますので便利です。
1/fの揺らぎ効果

次にこのファイアピットの特徴として4つの壁に耐熱ガラスが使用され、ファイアピットの中が見通せる構造になっています。
そのため、熱風が吹き上げているファイアピットの中を覗き込まなくても燃料の残り具合を簡単に確認する事が出来ますし、何より耐熱ガラス越に見える炎の揺らめきは、脳に心地良い刺激を与える”1/fゆらぎ”と言うリズムでユラユラと揺れますので、立ち上る炎を見ているだけで心が和まされますし、炎の温かさでも和ましてくれます。
調理も可能

そしてこのファイアピットには専用の網が付属しており、その網を使ってBBQを行ったり、湯を沸かしたり、何よりファンの回転スピードによって火力を調整する事が出来ますので、燃料を入れすぎ火力が強すぎてすぐに焦がしてしまったり、逆に燃料が少なく火力が弱くてなかなか焼けないと言う事がなく、ガスなどを使った調理と同じに様に調理が行えます。

そして一般的なファイアピットやBBQグリルの場合、燃料が少なくなれば網を横にズラしてから燃料を中に入れなくてはいけませんが、この「PYRO」であれば側面の強化ガラスを1枚外すだけで網をズラさなくても横から燃料を追加する事ができ、使い勝手の面においても優れていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/1766317129/pyro-a-clean-smokeless-fire-pit-for-every-place











この記事へのコメントはありません。