最近はノートPCはもちろんですが、デスクトップPCに付属しているキーボードでもテンキーのないキーボードが付属していたりしますので、別にテンキーがなくたってキーボード上部の数字キーがあれば問題ありませんが、例えばExcelや会計ソフトなどを使っていると連続して数字を入力する事があると言った場合、電卓の様な数字配列になったテンキーがあった方がより素早く作業をこなす事が出来ます。
そこで今回はテンキーが付属しているだけではなくテンキーの位置を移動させる事が出来るメカニカル・フルキーボード「EPOMAKER RT98」をご紹介致します。
テンキーって何故右側!?

その昔、コンピュータと言うものが登場した頃のキーボードにはテンキーと言うものはなく、その後、Excelと言った表計算ソフトの登場と共に電卓を模したテンキーを装備したフルキーボードが登場しましたが、登場した頃からテンキーはキーボードの右側に固定されています。
確かに表計算ソフトが登場した頃はDOSと呼ばれるコマンドプロンプト仕様のPCで、今の様にマウスや指で操作する様にはなっていなかったため、全世界人口の90%が右利きである事を考慮し、テンキー及び矢印キーは利き手の右手で操作し易い様にキーボードの右側に配置されたのですが、今の表計算ソフトや会計ソフトは矢印キーでセルを移動するよりもマウスでクリックした方が作業がスムーズなため、右手にマウス、左側にテンキーがあるとよりスムーズに作業を進める事が出来ます。
そこで、そこを考慮してか今回紹介するフルキーボード「EPOMAKER RT98」ではテンキーを丸ごと右側から左側へ、左側から右側へと移す事が出来る様になっており、マルッとテンキーを右側から左側へと移動させられ、右手にはマウスを握ったまま、数字は左手で入力すると言った事が可能な事から会計ソフトなどもこの配置に慣れれば入力のスピードアップが図れますし、ゲームなどでも斜めに並んでいるメインキーボードを操作するよりも縦横マトリクス状に並んでいるテンキーを使って操作した方が操作しやすいはずです。
2タイプのスイッチからチョイス

次にメカニカルキーボードの心臓部分とも言えるキーについては、EPOMAKER同社の2つのタイプのキーからチョイスする事が出来る様になっています。
1つは”Creamy Jade Switches”と言うリニアタイプのスイッチになり、カチッと言う音が鳴らないため、静かな図書館の様な場所で使用したりするのに適したスイッチで、押込圧は45+5gf、接点2.0+0.4mm、トラベル距離3.6+0.4mmのスイッチになります。
そしてもう1つのスイッチ”Sea Salt Silent Switches”もリニアタイプなのですが、サイレント仕様になっているため、”Creamy Jade Switches”よりもより静かなスイッチに仕上げられているほか、押込圧は43gf、接点2.0+0.5mm、トラベル距離3.8+0.5mmと、”Creamy Jade Switches”とキーの性質はほぼ変わらず、静かさが違うのがポイントになっています。
Mini Smart TV display

そしてこのキーボードにおいて最も目を引くのは”Mini Smart TV display”と言う、キーボードにチョコンと置かれているちっちゃなブラウン管ディスプレイの様なモニターです。
このモニターは磁力コネクタを採用している簡単に脱着できるほか、アプリの設定によって日付や時間、WiFiの接続状況などが確認できる様になっているほか、独自の壁紙やGIFアニメーションを表示させたりする事が出来る様にもなっており、表示はショートカットキーで瞬時に切り替えられる様にもなっています。
そしてまたこのキーボードは有線接続の他にワイヤレス接続も用意されているのですが、搭載されているバッテリーは8000mAhと大容量で、バックライトをフルで点灯させたとしても300時間弱は連続して使用できるなど、パワフルな設計にもなっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。













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