KVM(Keyboard、Video、Mouse)は複数台のマシンでキーボード、マウス、モニターを共有するための装置で、KVMのスイッチを切り替える事で使用するPCを切り替える事が出来ます。
一方でこのKVMを拡張した今話題の製品がIP-KVMと言ってネットワーク経由で遠隔操作する為のデバイスで、このIP-KVMをPCに接続しておくだけで、外出先から自宅のPCを操作したりする事が出来ます。
そしてまたKVMを利用するメリットは特別なアプリをインストールせずに使用できる所で、その対象はPCだけでなくスマートフォンやタブレットなども対象で、スマホを自宅のPCに使って操作すると言った事が出来るのが特徴、今回紹介する「NanoKVM-Go」はIP-KVM装置の1つになります。
ケーブル1本で接続

今回紹介するIP-KVM装置「NanoKVM-Go」の特徴としてUSB-Cケーブル1本で接続できる所が挙げられます。
KVM装置にはキーボード、マウス、モニターに接続する為のコネクタが切替ポート分だけ装備されており、PCのマイスやキーボード、モニターのコネクタに対して複数のケーブルを使って接続するのが一般的なのですが、この「NanoKVM-Go」はたった1本のUSB-Cケーブルで接続する事が出来る様になっており、コネクタがUSB-Cしかないため、ボディーも非常にコンパクトでワイヤレスイヤホンのケースほどしかなく、ポケットに入れて持ち歩く事が出来ると言う便利さがあります。

そしてケーブル1本でデバイスに接続する事が出来るだけでなく、スマートフォンやタブレットなどにもこの「NanoKVM-Go」を接続するとリモート操作できるだけでなく、iPhoneからAndroidスマートフォンを操作したりすると言った従来では出来なかった操作などもこの「NanoKVM-Go」を使えば操作する事が出来ますし、スマートフォンからPCを、PCからスマートフォンを操作する事も出来ますので、Macを持っていなくても”iPhoneミラーリング”と同じ様な機能をWindowsマシンでも実現する事が出来ます。
パススルー充電

次にスマートフォンやタブレットにこの「NanoKVM-Go」を接続してリモート操作する場合、「NanoKVM-Go」を動かす為の電力はスマートフォンやタブレットなどから供給されるため、電源等を別途用意する必要はないのですが、そうするとスマートフォンのバッテリーが見る見る間に減って行きます。
そこでこの「NanoKVM-Go」にはUSB-C PD入力ポートを設けており、ここにUSB-C電源アダプタを接続する事でスマートフォンやタブレットを充電しつつリモート操作する事が出来ますので、バッテリーの減りを気にする事なく何時間でも作業が行えます。
更にこの「NanoKVM-Go」は、WiFi6をサポートし4Kでの映像出力をサポートしている事からリモートでも高画質で作業が行えます。
AIエージェントサポートで操作を自動化

そしてまたこの「NanoKVM-Go」はハードウェアレベルで様々なAIエージェントをサポートしています。
そのため通常、ClaudeCodeを使って自動で作業を行う場合、PCにもリモート操作を行うスマートフォンにもClaudeCodeをインストールし、環境を予め整えておかなければ操作する事は出来ませんが、この「NanoKVM-Go」を使う事でクラウント側にAIエージェントをインストールせずともこの「NanoKVM-Go」に対してコマンドを送る事で「NanoKVM-Go」を接続したPCなどを自動操作する事が出来るなど、非常に効率的に作業を行う事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/zepan/nanokvm-go-worlds-first-ai-native-4k-usb-c-kvm










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