ゴルフのスコアが伸び悩んでいたり、スランプにはなっていませんか?自分では曲げたつもりはないのにフックやスライスしてしまう。ちゃんとパーフェクトにアドレスは取っているし、身体のキレもいいのに思うように飛ばないと言う事は長年やっていれば何度もありますよね。そんな時あなはどうしていますか?レッスンプロについてもらってその都度修正してもらっていますか?それとも打ちっ放しで自分で修正されていますか?でも自分で修正するのって自分のコンディションの分析ができないと修正のしようがありませんよね。
そんな時に役立つのがこの「Ojee TALON」です。
グリップに取り付けるだけ
この「Ojee TALON」は2つの装置から構成されています。腰の角度を計測するベルトがついたセンサーと、ゴルフクラブに取り付けるディスプレイ兼センサーの2つから構成されています。
クラブにつけるセンサーは予めアタッチメントをクラブに取り付けておく事により簡単に脱着できますので、センサー1個で全てのクラブに装着して使う事ができます。
アドレスをバッチリ決める
この「Ojee TALON」はアドレスを取った時の各位置の角度を表示してくれるセンサーです。何を表示するのかと言うと
背骨の角度
背骨とシャフトの角度
シャフトの角度
フェイスの向いている向き
を全て表示してくれます。そしてグリップに取り付けたディスプレイを見ながらスタンスに位置を調整していけば理想的なスタンスポジションをコンスタントに取る事ができます。なかなかこの角度って自分ではちゃんと取っているつもりでもわからないものなので数値化されて見えるのは調整するのも楽ですよね。
これさえあれば一人でもアドレスの修正ができますよ。腰につけるベルトは上着の下に隠して装着しておけばコースに出ても目立ちませんよ。
詳細は下記URLをご覧ください
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