旅行やイベントに行った時に座る場所がなくて困ったなんて事はありませんか?例えば混雑している空港、駅、バス停やイベント会場、USJやディスニーリゾート等で座る事もできずずっと立ったまま待ったと言う経験は誰しもが1度は経験があると思います。
最近ではそのまま地面に座る事に抵抗がない人も増えていますがやはりそのまま地面に座るのが嫌で、かと言ってレジャーシートや折りたたみ椅子を持っているわけでもなくでもずっと立ち続けているのも辛い。そんな時にとっても役に立つのがこのキャリーケース「Jurni」です。
この「Jurni」は飛行機の機内に持ち込める手荷物サイズ(縦50cm×横35cm×幅20cm)のキャリーケース(スーツケース)なのですが、普通のキャリーケースとは違い大人が座ってもキャリーケースが変形する事もなくビクともしない剛性を持っています。
ですので、例えば空港が混雑していて座る椅子がないなんて時は、「Jurni」に座って搭乗までの時間を待てば楽に待つ事ができますし、イベント会場やアミューズメント施設(USJやディズニーリゾート)に持って入っておけば、アトラクションの長い待ち行列に並んだとしても座って待つ事ができますし、移動の時もハンドルをスルっと出して引いていけばすぐに列を移動する事ができますので、列に並んで座るには打って付けのアイテムと言えます。
またキャリーケースですので当然ハンドルを延ばして引いて歩く事ができるのですが、引いて移動する為にはキャリーの底に車(車輪)がついている必要があります。その車輪、下手すると座っていて体重をズラした時にキャリーが移動して椅子から落ちてしまう危険性もありますが、この「Jurni」は座る事を前提として設計されておりワンタッチでロック・アンロックができる車輪がついています、座っていて不意にキャリーが動いてしまい落ちて尻もちをついてしまうなんて危険性は車輪をロックしておけばありません。
またその構造も旅行だけではなく日常的に使える様に様々な工夫がなされています。それが上部のワンタッチで開閉して脱着も可能な収納ポッドです。容量は2Lと大きなペットボトルと同じだけの大容量を有しており、これだけの容量があれば女性なら化粧ポーチにサングラス、モバイルバッテリーとすぐに必要なものを常に入れておけます。普通、キャリーケースとなるとこう言うポケットや収納スペースがないものが殆どなので、わざわざキャリーを倒して蓋を開けて横を通る人の視線を感じつつキャリーケースの中身を見られながら取り出さなければならないと言う事もありませんから、こう言うポッドはとても有り難いですよね。
またキャリーの内部も、蓋にタブレット等を差し込んでおけるポケットがあったり、中を2つに仕切れる仕切り板があったりと、多目的に使える工夫が随所になされていますよ。
その他構造についての詳しい詳細は下記URLをご覧ください。
http://igg.me/at/jurni/x/7929074
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