最近のビジネスマン向けバックパックも高機能化して来ており、バックパックがメッセンジャーバックにトランスフォームしたり手提げカバンになったり、かと思いきや防犯対策で中の大切な荷物が盗まれない様に耐切創のある生地を使ったバックパックや、ノートPC,タブレット,スマートフォン,モバイルバッテリー,ケーブル類,充電器,書類専用の多数のポケットが内蔵されたものなど多種多様なバックパックが存在しますが一体どう言うバックパックが使い易いのだろう?やはり出し入れし易いのが一番ではないか?と言う事を考えて設計されたバックパックがこの「Watson」です。
ですが既に世の中には出し入れのし易いバックパックは数多くあります。例えば観音開きになるバックパックです。これは開口部を大きくしようとするとバックパックの形状から言って背当ての部分がカッポリと開くのが一番開口部が大きく取れますし、実際に開口部の大きいバックパックはジッパーで袋の部分と背当ての部分がほぼ分離して180度開く様になっているのですが、ただそれだとちょっと道ばたでバックパックの中から荷物を出そうとした際に、バックパックを横に倒してからジッパーを開いてバックパックを開けなければ逆に中の荷物を出す事ができないのでバックパックを開く事ができる場所を探さなくてはいけませんが、この「Watson」はバックパックの天井部分が戦闘機のキャノピーの様な車のトランクの様なスライドしながら倒れて開く機構を採用していますので、非常に広く口が開きますので荷物の出し入れがし易いのが特徴ですし、しかも車のトランクの様にワンプッシュで開いて閉じる時も開口部を元に戻せばカチッとロックされますからジッパーの様に開けたり閉めたりするのに手間がかかりません。
そして「Watson」はただ単に出し入れがし易いだけではありません。バックパックの素材にも拘りがあり、コンセプトはミリタリーグレードの強度を持ちつつ、エレガントで身体に負担をかけないと言うのがこの「Watson」なのですが、まずミリタリーグレードの強度と言う点で言いますと、この「Watson」の外装はディポン社が軍用に開発したナイロンの5倍の強度を持つ”バリスティックナイロン”と言う繊維を使って編まれた生地を使っており、耐摩耗性にも優れていますし、もちろん防水性・撥水性もバツグンですから、土砂降りの雨に打たれたとしても中の荷物が濡れると言う事は有り得ません。
そしてエレガントと言った部分では肩ベルトの表生地にはイタリアンレザーが使われており、そして身体への配慮としては肩ベルトの裏生地や背中に当たる部分にはNASAが開発したメモリーフォームが採用されており、バックパックの重量の半分以上が肩にかかってしまうのですが、この「Watson」は肩、腰、背中と言った部分に均等に過重がかかる構造になっている為に肩が異常に凝るだとか腰だけが痛くなると言った事がこの「Watson」ではありませんし、また今時のバックパックに多い、スマートフォンを充電する為にケーブルを通すスリットや、バックパックを背負ったままスマートフォンが出し入れできる様な斜めにスリットを切って出し入れし易いポケットなども備えています。
その他にもサングラスやメガネ専用の気の利いたハードポケットまで内蔵されていますから、そのままサングラスやメガネを入れても大丈夫です。
と言う様に、特にバックパックを立てたまま中の荷物を出し入れすると言う方にとってはこの「Watson」はバックパックの口がスライドオープン機構になっていて大きく開く様になっており底まで楽々覗く事ができる構造になっていますから、荷物の出し入れも非常に楽でいいのではないでしょうか?なお詳細については下記URLをご覧ください
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