”LEGOと言えば何でしょうか?”と聞いた時に子どもさんを持つ親や子どもはほぼ100%近くブロックと答える事ができるくらい、レゴブロックと言うのは有名ですし、小さい3歳くらいの子どもから、大人まで幅広い年代で楽しめるのがレゴの魅力でもあります。え?大人がLEGOブロックを使って何か作るの?と思われるかもしれませんが、世の中には素晴らしい芸術性と感性と設計能力や想像力を持った方はたくさんおられ、マインドストームシリーズのセンサーやモーター類とLEGOブロックを組み合わせて使って動く建設機械をオリジナルで作ったり、本当に飲み物が出てくる自動販売機を作ったりと実に色々なものを作っておられます。
そんな無限の可能性を秘めたLEGOブロックに当たらなイノベーションを起こすかもしれないLEGOブロックと言うかLEGOテープ「Nimuno Loops」を今回はご紹介致します。
さてこの「Nimuno Loops」の最大にして画期的な特徴は、何と言ってもその可撓性(かとうせい)と言ってフレキシブルにクネクネと折れ曲がる性質を持っている事です。ブロックと言うと硬いプラスティックをイメージしがちですが、別にブロックは硬い必要はなく逆にこの「Nimuno Loops」の様に柔らかければその性質を利用して様々な利用法が考えられます。
例えば、蓋が開閉するジュエリーボックスやトレジャーボックスみたいなものを作りたい場合、この「Nimuno Loops」は柔らかいだけではなくシリコンの様な素材で作られていますので好きな場所でカットする事ができますので、蓋と本体のジョイントとして「Nimuno Loops」を使えば簡単に開閉する蓋が取り付けることができますし、フレキシブル性を活かしてループコースターのコースの様なものも四角いブロックを組んで支柱を作り、その柱と柱に「Nimuno Loops」をレールに見立てて渡せばグルグルと回転するループコースターも簡単に作れます。
また「Nimuno Loops」の裏側には何度も再剥離可能な接着剤がついており壁や窓その他さまざまな場所に貼り付けることができますので、例えば完成した作品を「Nimuno Loops」をベースにして壁に貼り付けておくと言う事も可能です。
その他にも「Nimuno Loops」だけを使って、トカゲやヘビと言ったクネクネと動く爬虫類の様なものを作って見ると言うのも面白いですし、子どもならきっと大人も思いつかないような突拍子もない様なアイデアでもって大人をアッと驚かせる様なオブジェを作ってくれるでしょう。
なお「Nimuno Loops」は長さ1mのテープが2本1セットで赤と青の2色のテープが用意されておりますので、詳細については下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/nimunoloops/x/7929074
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