トレーニングが終わった後のウェアやシューズが入ったバッグの中を開けて、自分の汗が染みこんだものであるにも関わらず、その臭いにむせてしまったって経験はありませんか?
自分の汗で臭うのですから、満員電車やバスの中で自分の側に立っている方はさぞかしそれ以上の臭いを我慢しているはずです。何故なら腋臭(わきが)でもそうですが、自分では気付いていなくて他人に指摘されて初めて臭う事に気付いたと言う事は他の体臭も含めてあります。
ですがビニールで厳重に密閉したとしても臭いは外に漏れてしまうのは経験上周知の事実だと思いますが、それは気体はビニールに溶け込む事ができビニールに溶け込んだ臭いを含む気体(ガス)がビニールを通過して外に漏れてしまうからです。
では長年悩まされている汗の臭いはどうしようもないのか?と言うとそうでもありません、このドラムバッグ「PAQSULE」なら中に入れた汗がタップリ染みこんで強烈に臭うウェアや靴から出る臭いは一切外に出る事はありません。
ではこの「PAQSULE」は一体どの様な方法を用いて臭いの拡散を防ぐのかと言いますと、ただ単に空気が漏れない様に密閉したくらいでは前述した様に(食品用ラップがそうである様に)ビニールは空気を通しますのでいくら空気が漏れない様に塞いだところで臭いは漏れますし、バッグそのものに臭いが移ってしまって洗濯して綺麗な衣類を入れた途端に臭ってしまう事になってしまいますので、この「PAQSULE」ではUV-Cと言う波長200~280nmの人間でも長時間浴びれば死んでしまうと言う紫外線と(通常は地球を覆う上空のオゾン層が太陽から放出された紫外線を吸収してしまう為に地表には届きません)、オゾンによって空気中に放出された臭いの元になるガスはおろか、衣類に付着した悪臭を放つバクテリアや細菌まで徹底的の除去します。
では何故紫外線やオゾンで臭いや最近やバクテリアが除去できたり殺してしまったりできるのかと言いますと、まず紫外線は非常に強い殺菌作用があり、UV-Cは特に生物やウィルスや細菌が生きて行く上で不可欠な細胞分裂をDNAレベルで不活性化(分裂したりコピーしたりする能力を無効化します)しますのでUV-Cを浴びれば殆どの生物は死滅しますし、オゾンは酸化性や腐食性の高い物質である為に臭いの分子やウィルスや細菌を守る細胞膜を破壊して分解してしまう為にこれも非常に強い殺菌・脱臭・分解効果があるです。
それらUV-Cやオゾンをこの「PAQSULE」では独自に開発した”PaqTech™システム”と言うシステムを用いて紫外線とオゾン両方を発生させ(紫外線は紫外線ランプを点灯させる事で発生させる事ができますし、オゾンは紫外線を空気に照射する事で生成されます)、まず紫外線を当たる部分は紫外線で殺菌を行い、そして紫外線が当たらない部分はオゾンが隅々まで行き渡って殺菌・消臭を行うと言うのがこの”PaqTech™システム”です。
そしてこの「PAQSULE」は搭載バッテリーにおいて72時間もずっと紫外線やオゾンを発生させ続ける事ができますので、移動中に決して臭いを漏らす事がありません。
一方、バッグとしての性能ですが、こちらもよく考えられていまして、10以上のポケットがあり、スマートフォンやタブレット、そしてPCを入れておく為のポケットはもちろんの事、シューズをそのまま入れておけるシューズ用のポケット(当然、”PaqTech™システム”で守られています)等も内蔵していますので衣類と汚れた靴が一緒になると言う事はありませんし、濡れた衣類とPCやタブレットが接触する様な事もありません。また搭載された電源にはUSB出力端子がついていますので、スマートフォンを充電する事もできる様になっています。
その他にも雨が降っても大丈夫な様に撥水効果のある生地を使用したりジッパーから浸水しない様に防滴性能を持ったジッパーを使用したりと様々な工夫が随所になされていますし、持ち手には大量の荷物を持って持ち手が手に食い込んで痛くならない様に何とアルミ製のハンドルカバーが付属している等、殺菌や脱臭だけではなくカバンとしての性能もよく追求されたドラムバッグになっておりますので、もし気になる方は是非、下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/paqsule/paqsule-the-smart-self-cleaning-bag
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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