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レンズのピント調整機能がついて近眼でメガネがなくても楽しめるVRヘッドセット「Nunulo」

VR(バーチャルリアリティ)って以外と手軽に体験できるのをご存じでしょうか?みなさんご存じのYouTubeでもYouTube360°と言うサービスでVR映像を配信しており、スマートフォンさえ持っていれば誰でもが手軽にVRを体験する事ができます。ただスマートフォンで体験しようと思うと2分割にされたスマートフォンの画面をそのままただ見つめていても立体に見る事はできず、スマートフォンをセットするオペラグラスの様なVRヘッドセットアダプタが必要になってきます。
そしてこのVRヘッドセットアダプタも今では何十種類もあり素材や負荷機能で値段も変わって来るのですが、一番安いのがダンボールで作られたVRヘッドセットアダプタなのですが、共通して言える事は高かろうと安かろうと自分の目の幅や視覚に合っていないものを使うと非常に眼が疲れてしまうと言う事です。

このVRヘッドセットアダプタも素材ヘッドセットには凸レンズが2個入っており、それぞれ左右の眼でその凸レンズを通してスマートフォンの画面を見るのですが、殆どの製品のレンズはケースに固定されていますのでレンズを動かす事はできません。瞳孔の位置と凸レンズの中心(レンズの一番厚みのある部分)が合っていないとレンズの中心からちょっとズレた場所を通してスマートフォンの画面を見る事になりますから中心がズレた位置からレンズを通して見た映像は歪んでしまうのですが、眼は2つありますから両方の眼で見て得た映像に明らかな差があれば脳はその映像の差をどうにか処理して歪みを取ろうとします。

それが多大な負荷を脳の中で映像を処理する視床下部にかけ、いわゆる眼精疲労と言われる眼の奥が痛いと言った様な症状になって現れて来るのですが、それがひどくなれば眼精疲労どころかめまいや吐き気、頭痛と言った症状にまで発展してしまうのですが、この「Nunulo」は使う人の眼に合わせて変える事ができますからそう言う事が起こらないVRヘッドセットアダプタなのです。


では「Nunulo」がどうして万人の眼に合わせる事ができるのか?その理由は独自開発の「Imbalanced Convex Lens(アンバランス凸レンズ)」と言うレンズを使用しているからです。

このレンズは表面が均一の厚さではなくわざとデコボコ(ミクロン単位ですが)とさせています。ちょうど乱視の人のメガネのレンズと同じだと思って下さい。乱視と言うのは角膜や水晶体の屈折力がバラバラのため、一点で像を結ぶことができない事を言います。ですから乱視の人のメガネと言うのはその差を無くす為にわざとレンズを360度で何分割かしてレンズの厚みを変える事で全ての方向で像がボヤけたり歪んだりしない様に調整して作ります。

それと同じで「Nunulo」もわざとデコボコを作る事で使用するユーザーの眼に合わせてピントを調整する事ができます。

ではまずどうやって調整するのかと言うと、「Nunulo」は左右にスライドする様に作られていますから、まず瞳孔間距離(両方の眼の中心を起点にして計測した距離)を測りレンズの中心間が自分の瞳孔間距離と同じ幅にレンズを合わせます。
次はピント(焦点距離)の調整です。瞳孔間は前後にも動くようになっていますので「Nunulo」を前後に移動させてスマートフォンの画面がハッキリ見える位置にピントを合わせる事ができます。ですからメガネをかけている人でもメガネ不要で使用する事ができます。

そして最後にレンズの枠を回転させて乱視を調整するのと同じで、スマートフォンに映し出されている映像がハッキリとボヤけたり歪んだりしない位置に合わせます。

 

たったこれだけの事なのですが、驚くほど楽に見える様になりますよ。

なおセットできるスマートフォンのサイズは画面サイズが4~5.5インチのスマートフォンになりますので詳細については下記URLをご覧ください

https://www.kickstarter.com/projects/2019925915/nunulo-the-first-vr-device-with-adjustable-lenses

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