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信じられないくらい安い!!$99から購入可能な高精細FDM方式3Dプリンター「Obsidian」

 今回紹介するFDM方式(Fused Deposition Modeling/熱溶解積層法)の3Dプリンターは有り得ない!!信じられない!!ほど安い、その性能に対して疑問符がつくくらい安い3Dプリンターで、どれくらい安いのかと言いますと、何と一番安いベーシックなモデルで何と$99(+日本への直送送料$50)と言う信じられない程安いのです。

 では3Dプリンターしての性能はどうなのか?と言いますとまずは気になる造形サイズですが、これは120mm×120mm×120mmと決して大きなものが造形できるとは言えませんが、ちょっとしたコップやお皿、デスクの上に置くフィギュアや工作で使うモーターのギア等を作るには十分と言えるサイズですし、これから3Dプリンターを使って何かを作って見たいと言う初心者の方にとって、ネットからSTLファイルをダウンロードして来て試しに造形してみると言う入門用マシンとしてはベストとも言える3Dプリンターです。

 また解像度(積層ピッチ)も50〜350μmとかなり細かくヘッドを動かして造形する事ができますので、かなり繊細な造形物でも造形できます。ただ1つ、最安値のベーシックバージョンではヒーターベッドが付属しませんのでPLA樹脂でしか造形する事ができませんし、表示装置もありませんので、PCにUSBケーブルを接続してPCから制御する必要がありますので、造形中はPCは「Obsidian」から外せませんし、また途中でPCがフリーズすれば1から造形し直しとなるなど、デメリットもあります。

 ですのでこの「Obsidian」には複数のバージョンが存在するのですが、ベーシックバージョンよりちょっと高性能なPlusバージョンはタッチパネルを搭載したLCDスクリーンにSDカードリーダーが付いていますので、SDカードに造形ファイルをコピーして「Obsidian」に差し込めばPCフリーで造形する事ができます。

 そしてその上の最上位バージョンであるDeluxeではLCDスクリーンがAndroidOS搭載を搭載しWiFi通信ユニットを装備したコントローラーになりますので、日本語表示に対応している他、WiFiを使ってタブレット等からも造形する事ができます。
 そしてこのコントローラーにはどこまで造形したのかをメモリーしておく機能がありますので、途中で何かのアクシデントで造形が止まってしまったとしても再開する事ができるのです!!このレジューム機能があるかは最近の3Dプリンターを選ぶ際の比較機能の1つとして挙げられるくらい重要な昨日で、例えば一晩、10時間かかって、後1時間で造形が終わると言う時に停電で造形が止まってしまえばまた1からやり直さないといけませんので、泣くに泣けませんが、レジューム機能があるおかげでそう言う無駄が無くなりますし、時間の節約にもなります。

 そして”Deluxe”にはヒーターベッドが付属し30〜100℃の範囲で温める事ができますのでPLA樹脂以外にもABS,Nylon,PETG他、様々なフィラメントを使って造形する事ができます。

 そしてもう1つ、”Obsidian DELUXE”セットには200万画素のCCDカメラを搭載しインターネット経由でどこからでもスマートフォンを使って造形の状況をリアルタイムで監視できる機能がありますので、スタートボタンを押して出かけても、気になった時にすぐにチェックできる様になっていますので、もし途中で何かあって造形不良でグチャグチャになっているのにも関わらずそのままプリントを続けていたらフィラメンの無駄使いになるだけですが、途中で気づけば止めに行く事もできますしまた、思ったより早く造形が終わって入れば早めに自宅やオフィスへ帰って次の造形に取りかかれるなど、見て確認できるCCDのオプションはちょっと魅力です。なお詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1403065126/obsidian-3d-printer-high-quality-sleek-and-afforda

また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
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