皆さんはシャープペンシル(シャーペン)を使っていて、しまった!!と思う事はありませんか?
よくあるのは芯がなくなった時です。鉛筆なら芯の残りは一目瞭然で分かりますが、シャーペンの芯は筒の中に入っていますからなくなる事を予見する事はできず、知らない間になくなって突然書けなくなります。
ですがそれでも予備の芯を持っていれば良いのですが、そう言う時に限って予備の芯も持っておらずしかも外に買いにも出かけられず、仕方なく隣の人に芯を貰うもサイズが合わなくて使えない……となったらもうアウトです。
そう言う時にこの「Modern Fuel pencil 2.0」を使っていたのなら、そんな芯のサイズを気にする必要はありません。
と言いますのもこの「Modern Fuel pencil 2.0」は0.5mm, 0.7mm, 0.9mmと言う3サイズの芯が使えるからなのです。ただ「Modern Fuel pencil 2.0」はこれら3つのサイズの芯をごちゃ混ぜに入れて使えると言うのではなく、必ず芯先のアダプター(キャップ)を交換する必要があります。
ですが、芯がなくなりどうしても書かなければならない様な状況の時には、芯先のキャップを変えるだけで普段使っていないサイズの芯を使えると言うのはメリットですし、学生さんであれば英語等授業でアルファベットを書く時は芯が太い方が綺麗に見栄え良く書く事ができますので、芯を入れ替えて使うのも良いのではないでしょうか?
そんな「Modern Fuel pencil 2.0」は4種類の素材が用意されています。サイズはどの素材も同じで直径は9.5mm、長さは145mm。
1つ目の素材はチタン合金で重さはさすがにチタン合金なので軽く27.5gと「Modern Fuel pencil 2.0」の中ではダントツに最軽量です。次は銅で重さは47g。3つ目はブロンズで47gとなり、ブロンズは水回りの部品にも使われる事からもわかる通り錆びません(チタン合金も錆びませんが)。そして最後4つ目がステンレスで42gとなっています。重さ的にチタンは500円玉換算で約4枚分、その他銅、ブロンズ、ステンレスはほぼ同じ重さで500円玉約6〜7枚分となりますので、1日に何千字も書くと言う方はやはり軽いチタン合金の方が疲れなくて良いのではないでしょうか?
ですがどの製品はちょうど長さの中間点に重心がありますので、多少重くても重心位置が真ん中なのであまり疲れない様にはなっています。また価格はチタン合金が他の3種類の銅、ブロンズ、ステンレスの約倍の価格になっている他は、他の3種類は同価格で提供されます。
そしてその他に、頭の部分の消しゴムを外して導電性繊維で作られたアダプターに変える事でスマートフォンやタブレットの操作に使えるスタイラスペンとしても使用する事ができ、交換用のチップは9個1パックで$10で追加購入する事ができ、その他に
名前入れサービス:$20
追加のペン先アダプター:$12
専用コルクケース:$10
消しゴムプラグ:$12(シャーペン本体と同じ材料で切り出されて作られています)
消しゴム20個パック:$10
スタイラス用ペン先9個パック:$10
と言ったオプション品も多数用意されていますので、特にシャーペンの頭の消しゴムをよく使われると言う方であれば替えの消しゴムを一緒に購入されると送料の節約にもなりますし、スタイラスペンとしても使われる方は消しゴムプラグを追加で1個買って起き、スタイラスの先を取り付けておけば消しゴムを抜いてスタイラスにするよりはずっと簡単に交換ができますので同時に購入されるのが良いのではないでしょうか?
なお詳細につきましては下記URLをご覧ください
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
商品の破損やトラブルに関しても直接、RAKUNEWさんが販売元と交渉して頂けますので安心ですよ♪
RAKUNEWさんの商品紹介ページは下記になります
この記事へのコメントはありません。