ギターの練習の度に持って行くギターの事が何とかならないかなと思った事はありませんか?
と言いますのも社会人の方でスタジオや練習をする場所まで車で行くと言う方であればその道中でギターの事を煩わしく思ったりする事は皆無ですが、バスや電車で行く方、特に学生の方で普段から荷物が多いのにサークルや部活の度に更に重くて大きいギターを持って行くのって結構大変ですし、満員電車やバスの中で押されてギターが壊れないか心配になったりもします。

かと言って部室に楽器を置いておくのも心配ですし、学校によっては予め置いておいてはいけないと決めらている学校もあったりもします。そう言う時にこの「Jammy」であれば約32cm(12.6インチ)まで縮めて持ち歩けますので、もうギターの大きさや重さに悩まされる事はありません。

　ではこの「Jammy」はどう言うギターなのかと言いますと、代表的な17種類のアコースティックギターやエレキギターの音源を搭載したMIDIギターで弦の数は6本でMIDI楽器なので弦の調整は一切不要な便利なギターで、1,000mAhのバッテリーを搭載しておりバッテリーだけで約2時間弾く事ができます。
またスピーカーは搭載していませんので音を聴くにはアンプに接続するか(出力は3.5mmイヤホンジャックのみなので、シールドをそのまま差し込む事はできませんので変換プラグが必須です)、ヘッドホンが必要で、充電兼接続用としてUSB-Cコネクタを搭載しているのですが、USB-MIDI楽器としてPCやMIDI音源に接続して演奏したり録音したりと言った事ができる様になっています。

ところでパッと見るとフレットの数が5フレットしかないがわかります。これじゃぁマトモに曲なんて弾けないよ!!と思われるかもしれませんが、実はネック部分は可動式になっており、ネック部分を伸ばす事でフレットの位置を変えているのです。
つまりどう言う事かと言いますと、この可動式のネック部分はMAXの位置まで伸ばした状態で1～5フレットと数えるならば、1フレット分縮める事で実際に音の出せるフレットの位置は2～6フレットとなります。そして可動部分で15フレット分ありますので、MAX縮めた状態で実際のギターと比較すると実際に弾いているフレットの位置は16～20フレットとなり、この「Jammy」は20フレット仕様のギターと同じと言う事になります。
またこのフレットの位置はちゃんとギターの上面にボディー側に一番近い部分のフレットが何フレット目なのか数字で表示される様になっていますので、フレットの位置を間違えると言う事はありません。

そしてまた「Jammy」の機能はそれだけではありません。実は「Jammy」のネック部分の各フレット、そして弦の下にはガイド用のLEDが内蔵されており、iPhoneやAndroid端末に専用のアプリケーションをインストールしてケーブルで接続する事で、スマートフォンで弾く楽曲を選んでガイド機能ONにしてスタートさせると押さえるべきコードの位置のLEDが点灯して誘導してくれるガイド機能を持っているのです!!
ですからギターをこれから始めると言う方なら、このガイド機能を使えばネットの情報とこのガイド機能だけでギター教室に通わなくても独学でギターの演奏を学ぶ事も可能なのです!!

と言う様に既にギターを演奏できる方から、これからギターを始めてみたいと言う方まで幅広い方にお使い頂けるのがこの「Jammy」ですので、もし興味を持たれた方は下記URLをご覧ください。

https://igg.me/at/playjammy/x/7929074

また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ？
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