任天堂のSwitchは、新たな使い方として”テーブルモード”と言うものがあります。このモードは任天堂Switchの6.2インチの液晶画面を友達と一緒に見ながら複数のプレイヤーで遊ぶモードで、言うなればWiiを外に持ち出してポータブル液晶TVでゲームをプレイしている様な感じで遊ぶ事ができます。
ですからSwitchではわざわざSwitchを持っている友達の家にお邪魔をしてゲームをさせてもらうと言う事をしなくても、公園であったり自宅に招いたりして友達と一緒にワイワイとゲームをプレイする事ができるのですが、やはり6.2インチと言う画面の大きさは”iPhone X”の5.8インチよりも0.4インチ大きいだけなので2人ならまだしも4人で同時に覗き込むのはちょっと無理があります。
そこで今回紹介する「OJO Projector」があれば自宅にいるのと同じ様に大画面でプレイする事ができますので、外で大人数でプレイしても平気です!!
ではこの「OJO Projector」はどう言うガジェットなのかと言いますと、30インチから最大120インチサイズまで自由に投影サイズを変える事のできるプロジェクターで、明るさも200ルーメンありますから、部屋の照明を少し落とすだけでスクリーンや壁に投影された映像はハッキリと識別する事ができます。
そして投影された映像の解像度は854×480ピクセルでコントラスト比は1000:1とかなり見やすさに拘っているのがわかり、アスペクト比は16:9で、入出力端子はHDMI,UCB3,0×2で、Switchと同じUSB-Cを充電用コネクタとして採用していますし、内蔵の20,400mAhのバッテリーで最大4時間もプロジェクターで投影しながら充電フリーでプレイする事ができますので、何かのイベントやキャンプに持って行ったりして遊ぶと言うのもアリです。
またHDMI端子に5Wのシングルスピーカーを備えていますので、ブルーレイディスクプレイヤーやメディアプレイヤーを繋いでそれら機器で映像を流して楽しむと言う使い方もできます、キャンプ等に出かけて昼間にビデオカメラで撮影した映像を夜にみんなで集まって鑑賞すると言った事など色々な事ができますし。
またこの「OJO Projector」はプロジェクターとして使わなくても内蔵バッテリーだけで最大3回もSwitchをフル充電するだけのパワーを持っており、充電ドッグとしても使用する事ができますので、任天堂純正のドッグを使うのではなくこちらをメインに使う様にすれば充電もできる上にどこへでも「OJO Projector」を持って行って、友人達とゲームを楽しむ事ができます。
そして「OJO Projector」のUSB出力端子はSwitch純正のドッグと同じ様にJoy-Con充電グリップや、Nintendo Switch Proコントローラーを充電する事もできますし、Nintendo Switch Proコントローラーを有線コントローラーとしても使用できる様にもなっていますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/ojoprojector/x/7929074
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