泥水をも飲料水に変化させる事ができるガラス製濾過ボトル「The Escape Glass」

一昨年にブリタから濾過フィルターのついた水筒(fill&Go)が発売され、外出先でお金を出してミネラルウォーターを買わなくても水道水が飲めると言う事で爆発的に売れ、みなさんの中にもお世話になっておられる方がおられるのではないでしょうか?
ただブリタのボトルは塩素臭やカビ臭や一部の化学物質は除去できても、残念ながら綺麗な水道水を濾過する事を前提に設計されていますので、古い水道設備の水道管を流れた水からよく検出される鉛や、古い高置水槽等で繁殖するバクテリアや菌と言ったものは残念ながら除去できません。

そこでそう言う古い水道設備が残っている古いビルや公共施設や学校、そして綺麗かどうかわからない川の水から泥水まで飲める様にするフィルターを搭載したガラスボトル「The Escape Glass」を今回はご紹介致します。


さて、この「The Escape Glass」の特徴は何と言ってもボトル本体にプラスチックではなく強化ガラスを使っている事でしょう。
元々この「The Escape Glass」は環境を考えていかに廃プラスチックを減らすかと言う環境問題を視野に入れたガラスボトルで、内容量も700mLと比較的大きく、あらゆる水を飲める水に濾過してくれるのです。

そして「The Escape Glass」には2種類のフィルターが用意されており、まず最初に紹介するのはアーバンフィルターです。このフィルターは主に水道の蛇口から出る水(井戸水を含む)を綺麗に濾過するフィルターで、鉛の他にフッ化物、クロラミン、塩素、VOCと言った、昭和の時代に建てられた古すぎて改修も困難な様な学校の校舎の水道設備を流れる水を飲める水に濾過する事ができるフィルターで、このフィルターをつけておけば毎日、お茶のたくさん入った水筒を持って登校しなくても良くなる上、最大285Lの水(「The Escape Glass」換算で言うと約400本分)をたった1つのフィルターで濾過する事ができますので、ほぼ1年はフィルターを交換せずに使い続ける事ができます。

そしてもう1つ用意されているアウトドアフィルターは、所謂川の水や池の水でも濾過する事ができるフィルターで、アーバンフィルターで濾過できる物質にプラスして99.9999%の細菌(大腸菌、シュードモナスとレジオネラを含む)と99.99%ウイルスを除去するの能力を備えると共に、もちろん水の濁りなども取ってくれますので、衛生的にも見た目的にも最高のフィルターです。

なお濾過できる物質が多く、屋外のあらゆる水を濾過できる事から濾過できる量は最大380L(「The Escape Glass」換算で言うと約540本分)もできますので、災害用として非常持ち出し袋に入れておくと言うのも良い選択です。

そしてこの「The Escape Glass」にはシリコン製カバーがついており強化ガラスでできたボトルを衝撃から吸収してくれますし、プラスチック製のボトルとは違い食洗機も使えますので、汚れた泥水を入れた(この「The Escape Glass」は吸いながら、注ぎながら水を濾過する方式の濾過ボトルとなります)後は色々な菌が付着していないかと心配になったりもしあますが、この「The Escape Glass」は食洗機を洗う事で最後は100度以上の熱風でボトルを乾かしてくれますので、言うなればある意味安心です。

そんな「The Escape Glass」に興味を持たれた方は下記URLをご覧下さい。

https://www.kickstarter.com/projects/1574395089/the-escape-glass-water-filtration-bottle

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