サラリーマンの方であれば、ビジネスバッグは垂直に立つべき、と言うのは周知の事実ですが、果たしてあなたのバックパックはどうでしょうか?
何故ビジネスバッグが立つ必要があるのか?それはそのビジネスバッグを持つオーナーの資質を表すからです。
例えば背広です。襟がヨレていたりシワのたくさん入った背広を着ていてればだらしないと言う印象を与えかねませんし、更に裾がすり切れていたり破れていたり、糸が出ていたりすると更に相手に与える印象は悪くなります。
それと同じでヨレヨレのビジネスバッグを持っている相手をあなたはどう見るでしょうか?更にそのビジネスバッグから出て来た書類の入った封筒がヨレたビジネスバッグによって折り目がついていたらどう思うでしょうか?きっと仕事ができないだらしない人物と思われるに違いありません。
そこでデキる人の為にバックパック「Taskin Edge」をご紹介致します。
この「Taskin Edge」を作ったのは小生も愛用する圧縮バックTaskin Kompakを作ったメーカーで、先日もアメニティーグッズを収納するバッグへの出資をKickstarterで募集して大きな成功を得ていたメーカーで、今回はバックパックへの投資の募集となります。
そしてこの「Taskin Edge」の最大の特徴は凹凸の少ないスッキリとしたフォルムで、普通ならヨレヨレとっして垂れるベルトも左右均等に優雅な曲線を描いて同じ様に垂れ下がっていますので、見た目にも清々しさを感じます。
更に垂直に安定して立つ安定性も持ち合わせており、それは中に荷物が詰まっていようが空であろうが変わらず安定しており、乗り物の床に置いたとしても急ブレーキをかけられない限り倒れない非常に安定した安定性を誇ります。
更に出張等が多くてキャリーバッグを引いて移動する事が多いサラリーマンの方には、キャリバッグのハンドルのフレームに通し、「Taskin Edge」をキャリーバッグと合体させて引いて移動できる様に背当て部分にハンドルフレームを通す事のできるスリットが設けてあるのもの見逃せませんよ!!
よくキャリの上にビジネスバッグやバックパックを置いて、曲がる時やエスカレーターの乗り降りの時に上に乗せたバッグを落としている方を見かける事がありちょっと格好悪いですが、それを避ける事ができるのです。
そして収納についても、他のバックパックにはない特徴があります。
バックパックの扉と言いますが蓋は360°開く事のできるクラムシェル構造になっており、出し入れや中に入れてある荷物の確認が容易になっているだけでなく、最大17インチのノートPCまで入れるポケットが設けられている事です。サイズ的には41 x 26.5 x 2.5 cmが収納の最大サイズなので、折り畳んだ時のノートPCの厚みやベゼルの幅で入らないものもありますが、ノートPCにおける最大サイズをサポートしているのはかなり評価が高いですし、それと一緒に34 x 25 x 1.5cmのタブレット等を一緒に収納する事ができます。
その他にも外部にスマートフォンを充電できるUSBポートを備えているだけでなく、細かなモノを収納する為のポケットが数多くそして機能的に配置されているのも特徴で、サラリーマンにとって使い易いバックパックはどう言うバックパックなのかがよく考えられています。
またこの暑い夏、バックパックを背負って背広やカッターシャツの背中に汗染みを作るのも評価に繋がりますので、背中の通気性を良くして汗をできるだけかかない様にするX型のエアフロースリットを設ける等、本当によく考えられたバックパックとなっていますので、気になる方は下記URLにて詳細はご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/taskin/taskin-edge-the-business-backpack-made-effortlessl
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
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