いくら街中よりも森林の方が涼しいとは言っても、昼間は街中と数℃しか気温も変わらず、街中が35℃であったなら森林の中と言えど30℃以上は確実です。
しかも湿度は街中よりも高いのは確実ですし、そうなると街中よりも熱中症に罹患する危険性は高く、そんな場所で戦闘服を着込み、ヘルメットを被り、顔には迷彩メイクを施し、背中にガスボンベや予備のBB段やその他武器を詰めたバックパックを背負いサバイバルゲームをするなど自殺行為としか言いようがありません。
でも仲間の予定は合った、サバゲーがやりたい……でも暑すぎて熱中症と背中合わせでいつ負傷者が出てもおかしくない……
そんな時期は涼しい水辺で楽しく楽しみましょうよ!!、なんて事が言える本格的な大人のウォーターガン「Spyra One」を今回はご紹介致します。
ではこのウォーターガン「Spyra One」のどこが大人向けなのでしょうか?
それはこの「Spyra One」がバッテリーを搭載した電動ウォーターガンだからです。
電動なので引き金を引くだけで水は発射され、そして狙いは正確。
普通の子どもが使うウォーターガンは手動ポンプを使って空気を圧縮し、その圧縮された空気が水を押し出すのですが、撃っているウチにポンピングして圧縮された空気は少なくなり、再度ポンピングせずに打ち続けると次第に飛距離は落ち放物線を描いて水は地面を塗らします。
ところがこの「Spyra One」は7.5m先の標的に真っ直ぐに飛んで行く様にモーターで空気を圧縮(2.4bar(35psi))し、1回30mLの水を弾丸の様に飛ばします。
つまりこの「Spyra One」はエアガンと同じ様に正確無比な射撃を行う事ができるウォーターガンなのです。
しかも1回の吸水で撃てる(水)弾数は25発。それはしっかりと「Spyra One」の上部に埋め込まれたディスプレイでバッテリー残量と共に確認できますので、残弾数と敵の動きに合わせて計画して撃つ事ができる他、給水も的確かつ計画的に行う事ができます。
更にその給水も取水口を水につけるだけでポンプで自動的に水を吸い上げてたった14秒でタンクを一杯にします。
つまり25発の弾を撃つためのマガジンの交換時間は14秒と言う事になります。ただマガジンの交換はある程度手元を見て確認しないとできませんが、この「Spyra One」は取水口が水の中に入ってさえいれば給水できますので、取水口が水中に入っているかの確認を手の感覚で感じる事ができるため、敵から視線を反らす事がない為に非常に安全に給水を行う事ができます。
またタンクやパイプ、モーターなどを保護する為に吸水口にはゴミを取り除くフィルターがついているのも見逃せません!!
そして最終的にフル充電のバッテリーで撃つ事のできる弾数は1125発です。これを多いと見るか少ないと見るかはあなた次第ですが、45回の給水で1125発も撃てるのですから、かなり遊べるのではないでしょうか?
そして水ならBB弾の様に怪我することもなく、迷彩服を着る事もなく短パンTシャツのカジュアルな姿でプレイできるのも魅力ですので、もし興味を持たれた方は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/rike/spyra-one-the-next-generation-of-water-guns
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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