昨年末に100億円キャンペーンをやってQRコードコード決済のPayPayやiPhoneのおサイフケータイへの対応で電子決済(キャッシュレス)へのハードルがグッと下がっただけでなく、各社ポイント還元のキャンペーン等で電子決済を始められた方も多かったのではないでしょうか?
またディズニーリゾートではレストランやショップ以外に一部のポップコーンワゴンでもQUICPayやiD、交通系ICカードでの支払いに対応するなど、便利な電子マネー、キャッシュレス時代を実感せずにはいられませんが、それでもまだ旧式のカードリーダーしか置いていないショップ、独自のバーコードや磁気テープの入ったポイントカード、紙製のポイントカードを使い続けているショップも多く、そう言うショップをよく利用する方はまだまだカード類を何枚も持ち歩く必要があります。
そんなポイントカードやキャッシュカード、クレジットカード、ICカードを束ねるカードケースは世の中にはたくさんの種類があり、みなさんも財布に入りきらないカード等はカードケースに入れて持ち歩いていると言う方も少なくないのではないでしょうか?
そこで今回は、たくさんのカードを持つ方から、ほんの数枚のカードだけを持ち歩く方まで幅広いユーザーの方に使って頂けるカードボルダー「Ultra Thin Card Sleeve」をご紹介致します。
さて、この「Ultra Thin Card Sleeve」をパッと見て、リストバンドでも代用できるじゃんと思われた方もいるでしょう。
ただこの「Ultra Thin Card Sleeve」は最小2枚から最大20枚と実に18枚も持ち歩くカード類を増やしたり減らしたりする事ができるのです。
これがリストバンドなら、伸縮しますが最低2枚のカードでは油断するとスルスルと抜け落ち、MAXの20枚となるとリストバンドによってはそこまで伸びない素材を使っていたり、生地の収縮が強すぎて入れたはいいけれど取り出せないと言う事が起こります。
ところがこの「Ultra Thin Card Sleeve」は、そのあたり生地の選定から製法までカードホルダーとして専用設計されていますので2枚でも10枚でも20枚でもカードがカードホルダーである「Ultra Thin Card Sleeve」から抜け落ちたり、締め付け過ぎてなかなか抜く事ができないカードケースになっていたり、締め付けがきつすぎてカードを曲げてしまうと言った事がない様に工夫されているのです。
ですからMAX20枚入れてもカードは上下どちらからでも目的とするカードを見つけ押し上げてスッと抜く事ができますし、カードケースにカードを戻す時もそう言う程「Ultra Thin Card Sleeve」の締め付けはきつくないのでスムーズに戻す事ができたりととても使い勝手が良いカードケースです。
ですからただの輪っかになったゴムの様に伸縮するスリーブケースに見えて、カードホルダーとしての性能は見た目以上によく考えられたカードホルダーとして作られていますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/1198855404/ultra-thin-elastic-card-sleeve
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