幼児用折り畳み椅子サイズにまでコンパクトに折り畳む事が可能なBBQグリル「FOLDING FIRE」

キャンプやBBQにBBQグリルは欠かせませんが、使った後の掃除のさることながら、それを運ぶのもまた一苦労です。
と言いますのも、BBQグリルは鉄やステンレスと言った金属で作られており、直接火に触れますので薄い金属板で作っていたのでは、特に鉄製のBBQが定番グルリは火力で熱せられて酸化が進み、火で炙られて所の酸化が進んでボロボロになって行きすぐに穴が空いて使えモノにならなくなります。
一方しっかりとした作りのものは厚みもありますからそれに比例して重くなり、運ぶのが大変です。

しかも例えば家族4人が同時に食べられるサイズのBBQグリルとなると40〜50cm四方のサイズのBBQグリルは最低でも必要で、折り畳み式のものでも15インチノートPCを2台並べたくらいのサイズがあり結構嵩張ります。

そこで今回は、全く違った材料を使う事で折り畳むとキッズ用の折り畳み椅子程度にまでコンパクトに折り畳む事が可能なBBQグリル「FOLDING FIRE」をご紹介致します。


金属製耐火ブランケットでパッと開くだけ

この「FOLDING FIRE」が折り畳み椅子の様にコンパクトに折り畳める秘密は金属製の耐火ブランケットを使用したからです。
BBQが定番グリルは炭を置く台や箱であり、その上に網や鉄板を乗せて調理をします。その為に直接炭の熱に曝される台は火に強い金属を利用する必要がありますので、結果的にそれが足かせとなる訳ですが、この「FOLDING FIRE」ではその台そのものを布にしてしまったのです。
そして4本の折り畳みの足の上にブランケットを引っ掛けただけなので、構造的には折り畳みの椅子と変わらない為に、コンパクトに折り畳む事ができますし、また重量がたった3kgしかないのが魅力的です。

更にこの金属製の耐火ブランケットは言うなれば戦国時代の武士が鎧の下に着用していた鎖帷子(くさりからびら)の様なもので、鉄とアルミ合金で作られた繊維と言いますかワイヤーを使って編まれていますので、その耐火性能は1100℃もあり、これなら直接炭の熱が伝わっても燃えて穴が開くと言う様な事もありません。

市販の網でもok

そして焼き網は304ステンレスの3つ折りのものが付属しているのですが、網は足の四隅のフックに引っ掛けるだけでなく網の大きさに合わせて「FOLDING FIRE」の足を畳んで行けば正方形の網か、長方形の網でも中心の四角になる部分だけを使うと言う限定はあるものの網に合わせて足の開き具合を調整すればどの様な網も引っ掛けて使う事ができますので、形の決まったBBQグリルよりもずっと柔軟性はあります。
また足を折り畳んで行くと防火性ブランケットはそれに合わせて中央部分が垂れて行きますので、遠火でじっくりとお肉を焼きたい時など火加減が調整できるのもポイントの高い所であります。

灰の処理もとっても簡単

そして防火ブランケットは灰の処理も簡単にします。
通常のBBQグリルだと、溶け落ちたお肉の脂等で灰がグリルの壁にしっかりと貼り付いたりするので、この灰の処理も厄介なのですが、この「FOLDING FIRE」では防火ブランケットの下からポンポンと叩けば意図も簡単に脂と共にこびり付いた炭は簡単に外れ、そしてブランケットを傾けてそのままゴミ袋に灰を移動させてやれば、一瞬で灰の処理も完了です。

と言う様にただ燃えない布を台にしただけなのにこれだけ使い易くなるとは目から鱗ですが、そんな「FOLDING FIRE」について興味を持たれた方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/731538113/folding-fire-so-much-more-than-just-a-fire-pit

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です