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最大70%まで衣服を圧縮する事ができ、最低30日間は最大の圧縮状態を維持できる圧縮バッグとポンプ「AIRDOT」

今や旅行や季節外れの衣類を収納する為の圧縮袋は、今や必需品と言えます。特に冬のぶ厚い衣料品は圧縮袋を使えばコンパクトになりますので、今の収納の少ない渋滞ではとても助かりますし、旅行も飛行機の持ち込みや預け入れ荷物が制限されている今、圧縮する事で持って行きたい衣服を諦める事なく持って行く事ができます。

そしてそんな圧縮袋には、掃除機等のバキューム(吸引器)を使って空気を吸い出す様なものと、封をした圧縮袋を巻き取る事で空気を追い出すタイプのものとがあります。

どちらが圧縮率が高いのかと言いますと、バキュームで吸い出す方法の方が、手で空気を追い出すよりも当然、圧縮率が高くなります。
そこで今回は、バキューム式のポンプと専用の圧縮袋がセットになった「AIRDOT」をご紹介致します。


最大圧縮率70%以上


この「AIRDOT」の特徴は、専用の圧縮袋を使用する事で衣類にもよりますが最大で70%以上も圧縮できる点です。
つまり圧縮袋に入れた状態で厚さが10cmあったとすれば、3cm以下にまで圧縮できる事になると言う事です。

バキュームポンプの中にあっては市販の圧縮袋を市販できるものもありますが、袋の厚みやシールの構造、素材によっても真空率が上げられなくて袋の中空気は吸っていても袋のシールの部分から空気が流入して真空度合いを上げる事ができなかったり、バキュームポンプのパワー不足で空気が吸い出せなかったりと、さすがに70%もの真空率を達成できる様な真空パックはありません。

またその真空状態が最大1ヶ月以上も続きますので、旅行バッグに入れた真空パックが飛行機の中で膨らんでバッグを破壊するなんて事もありません。


自動でストップ


そしてこの「AIRDOT」は、バキュームポンプのスイッチを入れて圧縮袋にセットすれば圧縮が終われば自動的にポンプが止まり圧縮作業を終了させますので、圧縮が終了するまで見ている必要はなく、圧縮している間に別の圧縮バッグに荷物を詰め込む作業を行う事ができますので、旅行先でパッキングする際等では時短にも繋がります。
また自動で止まる事でバキュームポンプへの過度な負荷がかかる事もありませんし、もちろん圧縮袋に対しての負荷も最小限で済むので破損と言うリクスを回避する事ができるのです。


3通りの圧縮方法


またこの「AIRDOT」に使われている圧縮袋は専用のバキュームポンプにとって圧縮するのはもちろん、掃除機を使った圧縮も行う事ができます。
更には圧縮袋の封をしてから空気を追い出して圧縮すると言う方法を取る事ができ、専用のバキュームポンプがなくても圧縮できるのも特徴で、圧縮して旅行バッグに入れたものの、バキュームポンプをバッグに入れ忘れて旅行先で圧縮ができなくてバッグに入らなくて困ると言う事もありませんので、もし興味を持たれて詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/airdot/airdot-double-your-storage-space-anywhere-in-the-world

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