手をかざすだけで水が出る様に変える事ができるだけでなく、計量機能もついた自動センサー水栓「iFlow」

みなさんは家庭の水栓が、手をかざすだけで水が出る様に変える事ができる自動水栓なるものが数多く売られているのはご存じですか?
みなさんも公共施設のトイレを利用した際に手洗いの水栓が自動化されていて、いいなぁ〜と思われた事はあるかと思いますが、蛇口に触らなくて良いと言うのは蛇口のハンドルやレバーを触らなくて良いと言う事になります。
例えば料理中に汚れた手で蛇口のレバーを上げると、手を綺麗に洗った後にレバーを今度は洗わなくてはいけませんし、家から帰った時も、手に付着したウィルスが蛇口のレバーについていないかと思い、再度レバーを石鹸などで洗うとすると蛇口は綺麗になりますが、水道代や洗剤の費用として跳ね返って来ますし、触らなければ節水・節約する事ができます。

そこで今回は、一般的に販売されている自動水栓より更に便利な機能がついた「iFlow」をご紹介致します。


使用量の見える化


まずこの「iFlow」にはディスプレイが内蔵されており、まず蛇口から出る水の温度を表示する事ができます。
水温を表示できると言う事は、例えば冬場、給湯器のスイッチを入れたはずなのに入れ忘れていて、そろそろお湯が出て来ているだろうと蛇口に手を差し出したのに冷たくて思わず驚いた、なんて失敗を温度が表示される事でしなくて済みます。

また逆に熱湯を使った後に温度の下げるのを忘れていて、手を火傷すると言う事も防ぐ事ができます。

更にディスプレイには水のトータル使用量と、水を出してからどれだけの量の水を出しっぱなしにしていると言うデータも表示できますので、節水を心がけている方であれば、実際に出している水の量が見える事でもう少し節水しなきゃと言う気にさせてくれます。


計量カップナシで水の量を計測


次にこの「iFlow」の水の出し方ですが、これは他の自動水栓とほぼ同じです。
この「iFlow」にも2つのセンサーが内蔵されており、蛇口下あるセンサーは蛇口の下に手をかざした時のみ水を出します。
そしてディスプレイ脇のセンサーに手をかざすと、もう一度かざすまで水を出しっぱなしにしますので、水をボールや鍋にためたいと言った時に便利です。

そしてこの「iFlow」が他の自動水栓と違いのは、指定した量の水を出す事ができるのです。
例えば料理をする際に水の量を計測しなければならない様な時や、お米を炊く時など水の量を指定して出す事ができますので、ご飯を炊いたり料理をしたりする際に失敗する事がありません。

また節水家の方であれば決まった水の量だけで洗い物をする、なんて事を心がけておけばかなりの節水・節約が行えます。


蛇口を流れ出る水で充電


そしてこの「iFlow」には他の自動水栓にはない発電機能を備えています。
発電は蛇口を水が流れ出る時の水流を活用して「iFlow」に設けた水車が回って発電し、そして「iFlow」内に内蔵されたバッテリーを充電しますので、長期間、この「iFlow」を取り付けた蛇口から水を出さなかったと言う様な場合を除いてほぼ充電フリーで使えますので、他の充電式の自動水栓の様にバッテリーがなくなる度に取り外して充電して戻すと言った手間な事はしなくて済みますし、バッテリー残量が減って来て頻繁に充電しなくてはならなくなってイラッとする様な事もありません。

また取付に関してはよくある蛇口直結の浄水器と同じ様に、複数のアダプタが付属しており、ご自宅の蛇口にピッタリと合うアダプタを使って取り付けるだけなので、何ら難しい事はありません。

そんな「iFlow」には”iFlow Pro”と”プッシュスティック”iFlow K1″と言う2つのバリエーションが用意されており、今回紹介したのは”iFlow Pro”で、”iFlow K1”は”iFlow Pro”から温度表示と、指定量の水だけを出すと言う機能が除かれたものになりますので、もし興味を持たれて詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/intellgreen/iflowtouchless-eco-friendly-faucet

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