盗まれても安心。オーナーが側にいなければ絶対にアクセス不可能なトラッキング可能スマートSSD「Cléxi」

みなさんは持ち歩いているPCであったり、USBメモリーであったり、SSDと言ったもののセキュリティーって気になった事はありませんか?
PCはまだパスワードで保護されていますし、HDDも暗号化してHDDを抜かれて別なPCに接続されてデータを抜こうとしてもパスワードが分からなければアクセスできない様になっていますし、USBメモリーやSSDでも同様に暗号化できるものがあります。

ですがいくら暗号化されているとはいえ、パスワードが解読されるとたちまち丸裸になりますし、今はスピードの速いマシンを使えばパスワードの解読も難しくはありません。

そこで大事なデータを安全に暗号化するスマートSSD「Cléxi」をご紹介致します。


スマホの生体認証でアンロック


セキュリティーの高いSSDはAES-256などを使い暗号化されていますが、その暗号を解くのはパスワードです。
パスワードは昔は256bitものパスワードを使っているとすれば絶対に解けないと言われていましが、現在の仮想通貨のマイニングを行う様なマシンを使用すればアッと言う間に暗号は解読されてしまいますので、安全とは言えません。

そこでこの「Cléxi」ではスマートフォンの指紋や顔と言った生体認証を利用しています。「Cléxi」にはBluetoothモジュールが内蔵されており、スマートフォンに専用のアプリをインストールし「Cléxi」とペアリングを行う事でスマートフォンの生体認証を使ってアンロック、アクセスが出来る様になります。

つまり「Cléxi」を盗んでも対となっているスマートフォンがなければアンロックさせる事はできませんし、ちょっと離席したスキにアンロックされている「Cléxi」の中のデータを盗もうと思ってもBluetoothのペアリングが切れるほど遠くへ移動した場合は自動的にロックされる様になっていますので安心です。


貸し借りもワンタイムで


また、「Cléxi」を会社の同僚や友人に貸す場合、この「Cléxi」ではシェアと言う機能が使える様になっています。
つまり元のオーナーがアプリを使い「Cléxi」を貸す方に一時的にアクセス権を与える事で借りた方は「Cléxi」にアクセスする事ができますし、もちろんパスワードを教える訳ではないのでパスワードが流出すると言う危険性もありません。


追跡機能付き


そして「Cléxi」には追跡機能が搭載されています。
これは「Cléxi」を紛失した時、盗まれた時にAirTagと同じ様に動作する機能で、AirTagは紛失場合、近くにiPhoneユーザーがいればAirTagの側にいるiPhoneを通じて居場所を通知してくれますが、この「Cléxi」も専用のアプリをダウンロードした方がアプリを通じてアンロックしようとした場合、その場所をスマートフォンのGPSを取得して知らせると言う機能を持っていますので、SSDの中身を見ようとすれば必ず見つけられると言う素晴らしい機能を持っていますので安心です。

またどこかに置き忘れたなんて時は最後にBluetoothでスマートフォンが「Cléxi」と通信していたGPSの位置座標を記録していますので、最後に通信が切れた場所に戻れば見つかるかもしれません。


Read/Writeは最大400MB/s


そして肝心のアクセススピードはRead/Write共に最大400MB/sです。
これはUSB3.1 Gen2ではなくGen1を採用していると言う事もありますが、暗号化、復号化しながらの読み書きですので暗号化されないSSDと比較すればスピードが遅いのは当然です。ですがそれでも400MB/sを読み込みと書き込みも確保できていると言うのは優秀な方だと言えますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/clexi/clexi-the-worlds-1st-smart-secure-ssd-drive

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です