みなさんは朝起きた際に首が痛いなんて事を体験された事はありませんか?
特に現代社会において仕事ではPCをずっと操作し、プライベートではスマートフォンをずっと触っているなど下を向いて生活している事の方が多く肩凝りは現代社会とは切っても切れません。
特に肩凝りがひどくなって来ますと、肩凝りを感じている僧帽筋や肩甲挙筋と言った筋肉は後頭部に付着していますので、ひどい方になると首まで痛くなって来ると言う方もおられます。
そしてまた、寝ている間と言うのは動きませんので筋肉もとても硬くなりやすく、寝起きに硬くなった筋肉を動かそうとする所で痛みが発生すると言った事が起こります。
そこで寝ている間に首の筋肉ケアを行うだけでなく、イビキも同時に防止する枕「Sleeplatinum Camail Pillow」を今回はご紹介致します。
首を温めるヒーターの入った枕
今回紹介する枕「Sleeplatinum Camail Pillow」は低反発素材を使い、形状も首を持ち上げ首をボディーと真っ直ぐな位置関係にする様に首から頭のてっぺんへ向かって低くなっているごくごく有り触れた、よく見かけるデザインの枕になっています。
ですがこの枕には、枕としてはとっても珍しくヒーターを内蔵しており首元を温める事で睡眠中の体温低下や静止状態が続く事により血行不良を抑制し逆に首の筋肉を柔らかくすると言った効果をもたらします。
また、ヒーターは3段階に調整できるため、熱いのが苦手と言う方は低めに設定し、逆にヒーターを入れても寒いと感じる方はヒーターを強くする事でより血行を促進する事ができ、首の筋肉の凝りと言った様なものも一緒に解消します。
エアバッグでイビキ防止
次にこの枕「Sleeplatinum Camail Pillow」には首を温めると言う機能の他にイビキを防止すると言った機能も合わせ持っています。
イビキの防止には最近、イビキ防止を謳った枕によく見かけるエアバッグが使われており、かいたイビキを枕に内蔵されたマイクが拾う事でエアバックを膨らませ頭を持ち上げる事でイビキをストップさせよう言う仕組みになっています。
またエアバッグを膨らませる際にエアポンプで空気をエアバッグに送り込むのですが、ポンプの動作音は35dBと非常に錫かなポンプを使っているため、睡眠を邪魔すると言う事はありません。
カバーには伸縮性、通気性に富んだヨガ生地を使用
そしてこの枕「Sleeplatinum Camail Pillow」の枕カバーには枕カバーとしては珍しいヨガ生地が使われています。
ヨガ生地と言うのはスパンテックスの様な伸縮性に富んだ生地の事を差し、この「Sleeplatinum Camail Pillow」には、伸縮性が良いだけでなく放湿性の良いポリエステル52%、リサイクルファイバー36%、スパンテックス12%の生地が使われています。
また枕そのものについても、ノーマル時のエアバッグの空気量を変える事で枕の高さを変えると言った機能も持っていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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