みなさんはワイヤレスイヤホンの充電をよく忘れてしまったりしませんか?
最近のワイヤレスイヤホンはケースが充電器になっているため、イヤホンそのものはバッテリーが切れた事が分かればケースに戻せば充電できますが、ケースの方はバッテリーインジケーターの様なものがなければ、あとどれくらいバッテリー残量が残っているかなんてパッっと見た目では分かりません。
そしてまた、ケースを1度フル充電しておけば4〜5回はイヤホンをフル充電できたとすれば、何回充電したかなんて事を殆どの方が気にされていないでしょうから、ついついイヤホンケースの充電を忘れてしまってバッテリー切れを起こしていると言うよな事が起こります。
そこで今回はコンセントに直差しして充電可能なワイヤレスイヤホン「HYUNDAI HY1」をご紹介致します。
コンセントさえあればどこででも充電できる手軽さ
今回紹介するワイヤレスイヤホン「HYUNDAI HY1」は、今まである様でなかったコンセント直差し充電が可能なワイヤレスイヤホンで、USB充電器やレストランなどに入った時にUSBコンセントがなくても、最近は客席にコンセントを備えたレストランやカフェも多く、ワイヤレスイヤホンもケースも完全にバッテリーがなくなってしまったと言う時にコンセントさえあればどこででも充電できると言うのがこの「HYUNDAI HY1」の最大の魅力です。
そしてこの「HYUNDAI HY1」にはUSB電源だけでなく200mAhのワイヤレスイヤホンを充電するためのバッテリーも搭載しており、ワイヤレスイヤホンを充電する度にコンセントに差し込むと言う様な必要はありませんので、使い勝手としても一般的なUSB充電のワイヤレスイヤホンと比較すれば便利であるのは間違いありません。
USB-C PD20W出力ポート
次にこの「HYUNDAI HY1」にはUSB-Cポートが1ポートあり、何とこの「HYUNDAI HY1」をコンセントに差し込めばワイヤレスイヤホンや内蔵バッテリーの充電だけでなくスマートフォンなども同時に充電する事ができるのです。
しかも最大出力はUSB-C PD(Power Deliver)で20Wですから、スマートフォンだけでなくタブレット等も急速充電が可能なので、これはまさにワイヤレスイヤホンもスマホも同時に充電できる一石二鳥とも言える画期的がガジェットです。
Hi-Res再生に-30dB ANCノイズキャンセラー
そしてワイヤレスイヤホンの方ですが、こちらの方もサンプリングレート24bit/48kHzのHi-Res音源に対応しサポートしているコーディックはSBC、AACとiPhoneとの相性はバッチリです。
また-30dBのANCノイズキャンセリング機能やIPX5の防滴性能を持つなど機能的にも優れており連続再生時間も最大4時間と申し分ありませんので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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