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F値1.2と言う非常に明るいレンズを搭載したフルカラーナイトビジョンカメラ「NIGHTRA」

最近のスマートフォンは暗い場所でもハッキリと撮影する事が出来る様になっていますが、さすがに月明かりや全く明かりのない様な状況では写らないか、写っても何が写っているのか判別できない様な状態でしか撮影する事はできません。
ですので、真夜中に野生動物や昆虫などの生態を観察される方には真っ暗闇な中でも昼間の様に見る事ができるナイトビジョンカメラがオススメなのですが、最近のナイトビジョンカメラは白黒や緑黒と言った単色ではなくフルカラーなものも登場しており画質は昼間の様には綺麗ではありませんが、野生動物や昆虫の身体の色が分かる程度に撮影する事は出来ますし、暗視モードを使えば白黒ながら身体の模様などもクッキリと見えるくらい綺麗に撮影する事ができます。

そして今回紹介するナイトビジョンカメラ「NIGHTRA」も、もちろん暗闇の中でもカラー撮影が出来るのですが、F値1.2と言うレンズを搭載する事で他の同ジャンルの製品よりも鮮明に撮影する事が出来る様になっています。


F値1.2


高感度のカラーCCDを搭載したナイトビジョンカメラと言うのは今ではそう珍しいものではありませんが、今回紹介する「NIGHTRA」では、F値1.2と言う非常に明るいレンズを搭載していると言うのが大きく違う所です。
F値と言うのはレンズの明るさを示す数値で、人間の眼をF値で表すと1.0で、1.0に近いと言う事は私たち人間が見ている景色と同じ様に撮影できると言う事になり、この値が2.0や3.0になると撮影した映像は暗くなりますので、昼間は普通に撮影できても夜に使用すると人間の眼ではまだ明るく見えている景色でも日没後の様な景色にしか撮影できなかったりします。
そう言った意味でこのナイトビジョンカメラのレンズのF値1.2と言うのは最も明るいレンズと言って良く、他のナイトビジョンカメラと比較すると最も明るく撮影できるだけでなく、景色をより明るく撮影できる事で映像もハッキリとザラついた映像ではなくエッジも綺麗に撮影できるのですが、それは、光の損失と反射を最小限に抑える多層コーティングを施した8層光学ガラスレンズが大きく貢献しています。


7段階に調整可能な赤外線


次にこのナイトビジョンカメラでは完全に明かりがない状態での撮影を可能にする為に赤外線の照射装置が搭載されており、850nmの赤外線を照射する事でカラーではハッキリと撮影できない様な状況でも赤外線を反射した被写体を白黒映像でハッキリと撮影する事ができます。
ただ照射する赤外線が強いと白飛び(画面が真っ白な状態)した映像にしかなりませんが、この「NIGHTRA」では7段階に赤外線の強さを変える事が出来る様になっており、丁度良い赤外線の強さで被写体を照射する事で被写体をクッキリと撮影する事が出来ます。

そしてまたこの「NIGHTRA」では光学ズームとデジタルズームを合わせる事で800m先までズーム撮影する事が出来るのですが、赤外線も同時に800m先まで照射する事が出来ますので、遠い場所にいる被写体も暗がりでハッキリ撮影できます。


4K画質で最大6時間の連続撮影


そしてこの「NIGHTRA」には4000mAhもの大容量バッテリーを搭載しており、連続して最大6時間もの撮影が行えるだけでなく最大4K画質で撮影する事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1978683705/nightra-redefining-true-night-vision-excellence

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