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一切コーティングは施していないのに焦げ付かないカーボンスチール製フライパン「Carbon Nonstick」

焦げ付かないフライパンのコーティングはフッ素などを使ってフライパンの表面を覆う事で目には見えないフライパンの表面の凹凸をなくしガラスの様にツルツルに仕上げる事で焦げ付かない様にしています。
ただこのコーティングと言うのは熱に弱いくフライパンに何も入れずに空焚きをしてしまうとコーティングが剥がれるほか、金属製の調理器具などを使ってこすると容易にコーティングが剥がれてしまうため、結果的に数ヶ月もすると焦げ付く様になって来ます。

では剥がれてしまう様なコーティングを使わずに焦げ付かないフライパンはないのかと言えば、あるにはありますがキズにはどうしても勝てません。
ですが今回紹介するカーボンスチール製フライパン「Carbon Nonstick」はキズに強いだけでなくコーティングを施さずに焦げ付かないと言う性能を持つ理想的なフライパンになります。


三層構造


カーボンスチールと言うのは鉄と炭素で作られた金属でジャンル的には鉄製のフライパンと言う事になります。
そして鉄製のフライパンから連想するのものは何と聞かれると、重い、手入れが大変と言った事を連想されると思いますが、カーボンスチール製のフライパンは鋳物製のフライパンよりは薄く軽く作られていますが、そこそこ重さはあり、使用後のオイルコーティングなどは鋳物製のフライパン同様に行う手間が発生します。

では今回紹介するフライパン「Carbon Nonstick」はカーボンスチールの板の間にアルミの板を挟んだ3層構造になっておりその分だけ軽くなっているだけでなく、フライパンの厚みを厚くせずともアルミが熱を均一に拡散する様になっているため、フライパンを薄くする事ができ同じサイズのアルミ製のフライパンと比較
すると重くなりますが、それでも1kgに抑えてあります。


焦げ付き防止


次にこのフライパン「Carbon Nonstick」は、コーティングは施してはいないのに焦げ付きません。
これにはこのフライパンの構造に秘密があるのですが、1つは3層構造にして熱伝導を均一にし、火の当たっている部分だけが過熱されない様になっているからです。
鉄製のフライパンの良い所はフライパンの厚みを厚くする事で熱を均一に拡散できる所で、アルミ製のフライパンの様に火の当たっている部分、IHによって過熱されるされる部分だけが熱く、それ以外の部分は温度が低いと言う過熱ムラが発生しない所で、結果的に熱を多く加える部分から食材の水分が奪われて焦げ付いて行きますので、それがないのがこのフライパンがコーティングも施さずに焦げ付かない1つの要因になります。

そしてもう1つの秘密はジーズニングです。シーズニングと言うのはフライパンを使い洗浄した後に油を引いてフライパンをコーティングをしておく事なのですが、このフライパンではそのシーズングがフライパンに油を引き過熱すると言った調理前の工程で行われるからで、もちろん洗浄後のオイルコーティングは不要で手入れの手間もいりません。


オーブン調理ok


そして他のノンコーティングのカーボンスチール製フライパン同様にこのフライパンも直接オーブンに入れて調理する事が出来ますし耐熱温度は260℃もありますのでオーブン調理以外に焼き芋を焼いたりと言った用途にも使えます。

そしてこのフライパンの特徴としてもう1つ、エッジ部分が立っており底の面積広くなっており、同サイズのフライパンよりもたくさんの材料を調理する事出来ますし、フライパンには8(20cm)インチ、10(25cm)インチ、12(30cm)インチの3種類がサイズがラインアップされていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/misenkitchen/the-misen-carbon-nonstick-pan

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