これから暑くなって来ると製氷機の氷の消費量なども増え、製氷機の氷だけでは足りないと言ったご家庭もあるかと思いますが、そう言う氷の足りない時ってみなさんはどうされていますか?
選択肢としてはスーパーやコンビニなどで氷を買って来るか、製氷皿など買って来て氷を作るかですが、やはりコスパを考えると自宅で作った方が楽ですが、冷凍庫にパンパンに食品が入っていたりすると製氷皿を平らに置く場所すらなかったりしますので、作る事ができません。
そこで今回は、パンパンに食品の入った冷凍庫でもちゃんとしたキューブアイスを作る事が出来るキューブアイスメーカー「Ice Device」をご紹介致します。
シリコン製ケース

一般的に製氷皿は樹脂かアルミで作られていますが、今回紹介するキューブアイスメーカー「Ice Device」では、食品グレードのシリコンが使われており、もちろん氷を作ったとしても安全ですし、蓋も同じ様にシリコンで作られており、しっかりとキューブアイスメーカーを密閉する事が出来ます。

そのためこのキューブアイスメーカーは冷凍庫に食品がパンパン入っていて製氷皿を置く事が出来る様な平らな場所がない状態で冷凍庫に入れ、このキューブアイスメーカーが斜めに傾いていたりしても水が製氷皿から溢れ出ると言う事はもちろんありませんし、最初にミズをヒタヒタになるまで入れておけば出来上がった氷も斜めになったりしておらず、ちゃんと四角い形状になています。

そしてまた、普通の製氷皿で作った氷を冷凍庫からすぐ取り出して取り出そうとしても硬く凍り付いている氷はなかなか取り出す事が出来ませんが、このシリコン製の製氷皿であればケースが自在に変形しますので冷凍庫からすぐに出しても氷を直ぐに取り出す事が出来ますし、作った氷がバラバラに壊れてしまうと言う様な事もありません。
より多くの氷を作る事が出来る積み上げ式

次にこのキューブアイスメーカー「Ice Device」は、容器そのものが長方形になっており、少ない冷凍庫スペースを有効活用する事が出来る様になっているのですが、それにプラスして容器をいくつでも積み上げる事ができます。
しかも積み上げると言ってもただ上に積むのではなく、ケースとケースをジョイントさせ積み上げる事ができ、蓋の厚みの分だけスペースを稼ぐ事が出来ますので、もう1枚トレイを積み上げ、より多くの氷を一度に作る事が出る様になっています。
そしてまた積み上げたとしても各「Ice Device」は完全密閉される様に設計されていますので水がこぼれ出ないと言うだけではなく、密閉されると言う事は冷凍庫の臭いなどが氷に吸収されない様にもなっており、変な臭いや味がしない様にも心がけられています。
アイスの大きさは2サイズ

そしてこの「Ice Device」には2種類の大きさの製氷皿が用意されており、大きい方は縦横2インチサイズのアイスを4個、小さい方は縦横1innchiサイズのアイスを16個作る事が出来る様になっており、ケースのサイズはどちらも同じで2インチケースの上に1インチケースを積み重ねて使用すると言った使い方が出来る様にもなっており、氷を作った後は食洗機を使って洗う事も出来る様になっていますのでお手入れも楽ですので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。















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