一般的にLEDライトや懐中電灯はストレート型と言って円筒形のボディーの先端に光源がついているのが一般的です。
一方でL型のライトは円筒形のボディーの先端横向きに光源が取付けられており、立てて置いた時に普通のLEDライトは天井や空に向けて光は照射されますが、L型ライトは横向きに光りを照射する事が出来ますので、モテに持っていなくても立てたりベルトに挟んだりして前方を照射する事ができます。
そこで今回は、スイッチを触らなくてもジェスチャーでコントロールする事が出来るL型ライト「urFlamp C6」をご紹介致します。
手を近づけるだけでライトをコントロール
今回紹介するL型ライト「urFlamp C6」は、L型ですからテーブルや床の上に置いたり、ベルトに挟んだ状態で前方を照射する事ができるのですが、それにプラスして近接センサーと言ってセンサーに手を近づけるとセンサーが反応しこのライト「urFlamp C6」の点灯や消灯だけでなく明るさの調整も行う事が出来る様になっています。
この非接触でコントロールする事が出来る事で両手が塞がっていたり、手が汚れていたりしてもライトの上に手をかざす事でこのライトのコントロールする事が出来ますので、夜釣りなどに出かけ、エサなどを付けた後に手が汚れていたとしてもこのライトなら触らずにコントロールする事が出来ますので、LEDライトも汚さずに済みます。
最大輝度2000ルーメン
次にこのL型ライト「urFlamp C6」のLEDライトとしての機能として照射モードはTurbo、High、Medium、Low、Eco、Strobe、SOSと7つの点灯モードが用意されているのですが、Turboモードでは何と2000ルーメンとう言う爆光で照らし出す事ができるだけでなく、Turboモードでも明るさを変える事ができ2000ルーメンから600ルーメンまで変える事ができ、照射時間は600ルーメンなら最大4時間ですが、2000ルーメンなら10秒と一瞬でバッテリーは終わります。
またHighモードでも1000ルーメンから300ルーメンまで段階的に明るさは変える事ができますし、1000ルーメンで1分、300ルーメンなら18時間とバッテリー容量3800mAhの18650タイプのバッテリーを積んでいますが、ちょうど良い明るさで使用するのが1番長持ちさせる秘訣です。
そしてまたこのLEDライトは底部にマグネットが内蔵されており、金属面に貼り付けて使用する事ができますし、IP68防水にもなっており、どの様な天候下でも使用する事ができます。
ヘッドランプアダプタ
そしてこのLEDライト「urFlamp C6」には、このLEDライトをヘッドランプの様に利用する事ができるゴムバンドが付属しており、ベルトに挟む以外にもハンズフリーで足下や手元をしっかりと照らし出す事ができますし、この状態でもスイッチを触らずにLEDをコントロールする事ができます。
更に緊急時にはこのLEDライトをモバイルバッテリーの様に利用する事も出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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