外食などで食事を終えた後にハミガキをされる際に歯磨き粉って使われますか?
と言うのもチューブ式の歯磨き粉って旅行に持って行く様な小さな容器のものは高価で割高ですし、標準的なサイズの歯磨き粉ですと持ち歩くには大きすぎたりします。
ですので、外食の時にハミガキをされる際には歯磨き粉は使わずに、ブラッシングだけと言う方も多いかと思いますが、歯磨き粉を使った方がやはりスッキリとしますよね。
そこで今回は歯磨き粉入れが付属した携帯歯ブラシ「Dentrekx」をご紹介致します。
磁気脱着式の歯磨き粉ケース

今回紹介する携帯歯ブラシ「Dentrekx」は、歯ブラシとしては極々普通の歯ブラシになります。
ただこの「Dentrekx」には世界初とも言える専用の歯磨き粉入れが付属しています。
これまでにも歯ブラシの中にチューブ式の歯磨き粉を注入しておきボタンを押すとブラシヘッドの中に仕込まれたノズルから歯磨き粉が出て来ると言った歯ブラシはありましたが、やはり一体化されていると言う事で便利なのですが衛生面的には気になる方は気になりますし、この「Dentrekx」様に常に使っている歯ブラシと同じ様に歯ブラシと歯磨き粉が分かれていると言うのは衛生的にも安心ですし、歯磨き粉入れは磁力で歯ブラシに吸着する様になっているのも持ち歩く際に置き忘れてしまったり、紛失してしまったりする事がありませんので便利です。

そしてブラシヘッドについても非常にこの歯ブラシは拘っており、最新のDentrekx CloudTouch™ブリッスルテクノロジーにより、作られたブラシヘッドはブラシの密度が非常に高く、歯の表面に隙間なく当たるため、少ないストロークでより綺麗に磨きあげられる様になっています。

そしてブラシには標準的なUltra-fine bristlesの他にPremium Whitening Bristles、Premium Charcoal Bristlesの3種類のブラシがラインアップされており、自分に合ったブラシを選択出来る様になっています。
補充がとても簡単な歯磨き粉ケース

次に歯磨き粉ケースへの歯磨き粉の補充ですが、これもよく考えられており、歯磨き粉チューブからこのケースに歯磨き粉を移す際に時間がかかったり、歯磨き粉が漏れたりしない様に蓋の部分がネジなっており取り外す事が出来る様になっており、蓋を外しそこに歯磨き粉チューブの先端を少し差し込みチューブを押して歯磨き粉を入れる事が出来ますも時間的には1分もかからず手間もかかりません。

そして歯磨き粉を歯ブラシにつける際にはケースの底部のダイヤルを回すと口から歯磨き粉が押し出される格好になっており、このケースには役28回分の歯磨き粉を入れておく事が出来ますので、オフィスや学校などで昼食の後にだけ使用される方であれば、2週に1度のペースでの補充で補充忘れもありませんし、旅行などに持って行くにしても28回分も入れば歯磨き粉を持って行かなくても良いので便利です。
抗菌加工が施されたケース

そしてこの歯ブラシではハンドルの中に歯ブラシを収納する様になっています。
そのため気になるのは歯ブラシを使用後にしっかりと水切りをしたとしてもハンドルの中に戻した後はブラシは密閉された空間の中にありますので、雑菌やカビが繁殖したりしないかと言った事が気がかりになりますが、このアルミ製のハンドルの中は銀イオン加工がほどこされており雑菌が繁殖しない様に配慮されているだけでなく、ハンドル底部には通気用の穴も開けられいます。
そしてまたハンドルのバリエーションとしてチタン合金製のハンドルもラインナップされており、チタン合金は元々抗菌・殺菌効果の高い金属としても知られており、より雑菌の繁殖に関しては安心する事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。















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