仕事中や勉強中にスマートフォンが鳴るとついついスマートフォンの画面に目をやってしまい手が止まってしまっていませんか?PCでもそうですが、メールやSkypeやLINEアプリは常に起動させていますよね。そして通知が鳴ると誰しもが通知を見てしまいますが、その殆どが緊急性を要するものではありません。ですがそこに書いてある事が気になると次はブラウザを立ち上げて記事を見たり、検索をしたりと本当にやらなければならない作業がついつい止まりがちになりなかなか思う様に作業が捗らないって事はよくある事です。ですからオフィスによってはタスク管理ソフトを入れて個々人のPCの使用状況を監視しつつ無駄な作業を洗い出して生産性を上げる工夫をしている会社もあります。
ですが、いくら監視されているからと言ってもバックグラウンドでアプリが動いていて通知が来て「監視されているから見ないでおこう…..でも気になる」となれば逆に気になってこれも作業効率を低下させる原因となります。
そんなアプリの通知をあなたの作業を学習しつつコントロールしてくれるのがこの「Saent」です。
「Saent」は2つのキーアイテムから構成されています。1つはタッチセンサーのついた「Saent」デバイスです。これはBluetoothでPCとペアリングして、スイッチとしての機能を果たします。
使い方は「Saent」をタッチしたり「Saent」を触りつつスワイプするだけで、「Saent」アプリがその動作に合わせた設定でPC上で動きます。
そして「Saent」アプリは「Saent」デバイスからの操作で働き出します。「Saent」アプリはタスクマネージャー兼、フィルタリングアプリ的な動作を行います。「Saent」デバイスをタップして「Saent」アプリを動作させると、バックグラウンドで動いているメール、メッセージ、SNSアプリの通知は全てカットしてユーザーにその通知を知らせません。そして設定した休憩時間(30,50,90分)に達すると「Saent」アプリはその間に起こったイベントを表示してユーザーに「Saent」アプリが動いていた間の出来事を全て通知します。
ですので「Saent」アプリが動いている間は一切の通知が行われないので作業に集中できると言うわけです。また作業もずっと長時間やっていても効率が良いとは言えず逆に集中力が切れて来て作業効率が悪くなったり、また座りっぱなしは腰痛や肩こりになる原因にもなりますので設定した休憩時間になれば通知して運動や休憩を促します。これによりより生産性を上げると共に腰痛や肩こりと言った身体に起こる不調も防止する様にしています。
また「Saent」はバックグラウンドであなたの作業をずっと監視し、常に仕事で使うアプリを認識して学習する事で、いちいち「Saent」デバイスをタップせずとも仕事で使うアプリに切り替えた時点で「Saent」アプリが自動的に作動すると言った事もやってくれます。
そしてそのアプリはただ単にタスクを管理するだけではなく、どれくらい生産性が上がったのか?と評価もしれくれますし、スーパーバイザーには「Saent」を導入しているチーム全てのPCを監視する事ができますので個人の評価と共に、チーム全体でのタスク管理もする事ができますから仕事の早い遅いや正確さを見つつ効率よくチームのメンバーに作業の割り振りをしたりと言った事にも使えます。
ですからプロジェクトで動いているチーム等にこう言うデバイスやアプリを入れれば、作業の見える化ができ、効率の良い開発や生産管理をする事ができますよ。
更に詳しい情報は下記URLをご覧ください。
http://igg.me/at/saent/x/7929074
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