まだまだ暑いが続いていますので、なかなか公園や野山にピクニックに行こうって言う気にはなりませんが、もう少しすれば日中の暑さなども和らぎ、ハイキングやピクニックに出かけるには良い季節となるはずです。
そこで今回は、ピクニックなどはお弁当を必ず持って行くと言う方にオススメしたいピクニック・ボックス「The Nomad Box」をご紹介致します。
バックパック型のピクニックボックス

今回紹介するビクニック・ボックス「The Nomad Box」は、一般的なピクニックボックスが籐を使って編み込まれた手提げバッグであるのに対して、今回紹介する「The Nomad Box」はバックパック型となっています。
そのため、背負った時は両手を自由に使えますし、手提げバッグの様にドリンクやミールをたくさん詰め込んでしまって運ぶ際に手が痛くなると言う事もありますし、背負うのが嫌な場合は肩にかけて運ぶ事が出来る様にもなっています。
そしてこのピクニックバッグ、籐は使われてはいませんが、竹が使われており、軽く丈夫なだけでなく竹には殺菌・抗菌効果があるため、食べ物や飲み物を入れて出かけるピクニック等には丁度良い訳です。
効率良く詰め込める専用容器

次にこのピクニックボックス「The Nomad Box」には、専用容器がセットになったバリエーションも容易されています。
そして専用容器には保存容器の他に保温ボックスなども用意されていますので、日中まだまだ気温が高く暑い場合は保冷バッグに保存容器を入れて行けば、料理が傷むのを気にせずに済みますし、何よりこのピクニック・ボックスにピッタリなサイズの容器になっていますので、移動中にお弁当が傾いて料理が容器の中で寄ってしまったりと言う事がありません。
そしてこの「The Nomad Box」に付属する保存容器は折り紙の様な容器で、使い終わった後はシート状に真っ平らに開いた状態で重ねて持って帰れますし、自宅で収納すると言った場合も容器を開き立てて食器棚などに立てて収納しておけば置き場所が取られないので便利です。
まな板付き、テーブル付き

そしてこのピクニック・ボックス「The Nomad Box」の木製の蓋は、まな板として利用する事が出来ますので、包丁などを一緒に持って行けば、フルーツなどをその場で剥いて味わう事が出来ます。

更にこのピニニック・ボックスには折り畳み式のテーブルが付属しているバリエーションもラインアップされており、地面が平らではなかったり、水平ではなかったり、する場所でランチボックスをレジャーシートの上に広げると傾いて中の料理が溢れてしまったり、移動して行ったりと言う事があったりしますし、回りが砂地でホコリっぽかったりする様な場所だとレジャーシートの上に直接ランチボックスを置くと風に吹かれた砂埃などが料理の上に降りかかったりしますが、テーブルがあれば地面が傾いていても水平に調整する事が出来ますし、砂埃がかかったりするのも防ぐ事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。














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