ペットを多頭飼いしており、昼間などは仕事で自宅を留守にする事が多いと気になるのは、しっかりとみんながご飯を食べているのかです。
特に病気をしていたり、ダイエット等の為にご飯を他の子ども達と分けていたりすると、ちゃんとその子がこちらが意図するご飯を食べているのかがとても気になります。
そこで今回は、しっかりと愛ネコ達が自分に割当られたご飯だけを食べられる様にする「Microchip Pet Feeder」をご紹介致します。
RFIDタグでアンロック

今回紹介する給餌機「Microchip Pet Feeder」は、首輪になっているRFIDタグ(電子タグ)を身に着けた愛ネコが給餌機の中に頭を入れると、RFIDタグがその給餌機に登録されていれば、エサの入ったトレイを覆っているアクリル製のカバーが開き、エサを食べる事が出来る様になっています。
そのため、特定の子にだけ食べさせたいエサがある場合、この「Microchip Pet Feeder」を使えば、確実にその子だけに特定のエサを食べさせる事ができますし、この「Microchip Pet Feeder」には1匹しか頭を差し込む事が出来ない様になっていますので別な子にエサを横取りされると言う事もありませんし、もし別な子が割り込んで来て、先に食べている子が追い出されれば、給餌機は自動的にカバーを閉じる様になっていますので、確実に特定のエサを特定の子にだけ食べさせる事が出来ますので、ダイエット中の子にもしっかりとダイエットさせる事が出来ます。
エサをフレッシュにキープ

次にこの「Microchip Pet Feeder」ではエサを入れておくトレイのカバーは、ただ食べる事が出来ない様にトレイを覆うだけではなく、キッチリと密閉する事が出来る様に設計されています。
そのため、エサの回りをハエなどのムシが飛び回ると言う事はありませんし、ウェットフードですと出しっぱなしにしておくとカリカリに乾いてしまって食感なども悪くなってしまいますが、蓋のできるこの給餌機ではエサがカリカリに乾くと言う事もない上に、オプションで用意されておりセパレート式のトレイを使えば2種類のエサを一度にあげる事が出来ます。
どこにでも置けるコードレス

そしてこの給餌機はバッテリー式で1回のフル充電で最大8ヶ月、充電フリーで連続使用する事が出来ると言う特徴も持っています。
そのため、どの様な場所にでも置く事が出来ますし、給餌機そのものも重さはわずか1kg、しかもハンドルがついており、給餌機を片手で簡単に持ち上げて移動させる事が出来る様にもなっており、愛ネコが好む場所に置いてご飯をあげる事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。











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