メディアプレイヤーってあなたはご存じですか?ネットワークプレイヤーと言う名前もありますし、最近ではBDプレイヤーやTVでインターネットに接続さえすればHuluやYouTube等のに映像配信サービスの映像を見る事ができるものもありますし、LAN内のNASに保存された映像やDLANに対応しているレコーダーで記録した映像は他の対応機器で見たりする事ができるので、最近では他の機種で録画した映像をどこからでも確認できる便利な時代になって来ました。
そんな便利な世の中ですが、4Kテレビに4K対応のBDレコーダーを揃えようと思っても投資金額もバカになりませんし、市販されているソースよりもネット配信されているソース(番組や映画)の方が多いのが現状です。この4Kにハイレゾ対応のメディアプレイヤー「Popcorn Hour A-500 PRO」はそんな時代を先取りしたメディアプレーイヤーです。
この「Popcorn Hour A-500 PRO」は4Kにハイレゾ対応と言うだけではありません。そのインタフェースの作りにも拘りを感じ、このタイプでは珍しくXLR端子を装備しています。XLRと言うと身近な所ではマイクの3ピンコネクタを想像してもらうのが早いでしょう。XLR型コネクタはノイズに強い設計がなされていますので、プロ用のオーディオ機器はたいていこのXLR端子を装備していますので、プロ用のスピーカーを使って拘りのホームシアターを作る事もできます。
当然、LAN端子も装備していますのでLANに繋いだNAS内の映像ソースや音源を聴く事もできますしが、HDD内蔵用のトレイも用意されていますので、3.5インチHDDを内蔵して映像や音楽を内蔵のHDDに保存しておく事もできます。
またAndroidとLinuxのディアルブートですのでAndroidでブートしておけばAndroidスマホとミラーリングしたりする事もできますし、スマホを映像ソースや音楽を選んだり、大画面でゲームをしたりする事もできますよ。
ちなみにWiFiは搭載していません。、安定した4K映像を再生するとなるとやはり有線LANの方が安定した映像を再生する事ができますので、あえてWiFiは選ばなかったのでしょうね。
その他詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/1561203377/popcorn-hour-a-500-pro-a-jukebox-for-music-and-mov
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