あなたの会社ではビデオ会議ってよく利用していますか?インターネットが高速になりPC等の処理スピードも上がって、一昔前のビデオ会議だと専用のマシンと専用回線が必要だったりしたのですが、現在のビデオ会議ではインターネットが高速になりSkypeでも複数のユーザーでビデオ会議ができるので、安価にビデオ会議が出来るようになって現地へ赴くよりも時間もお金も節約できるので、最近では出張よりもビデオ会議を使う機会が増えています。
そんな利点のビデオ会議ですが、発言する時は相手に発言が聞こえる様に、マイクが必須となります。据え置きの360度音が拾える高感度なマイクもありますが、そ言う専用のマイクは高いので普通は安くで変えるカラオケで使う様なワイヤレスマイクを使うのですが、1つの会議室にいる人数が多いとマイクを回す専属のアシスタントを置いたり、マイクを発言する人の所へリレーして送ったり、このマイクを回している時間が結構なロスタイムになってしまっていて議論が途中で切れたりしてしまいます。
そんなマイク回しのロスタイムを無くしてくれるのが「Qball 」です。
「Qball 」はただのビニール製のボールではありません。柔らかいスポンジでできたボールで受け損ねて当たっても痛くありません。このボールの中にマイクが入っています。
約270m
DECT6.0
そのマイクはボールの中から取り出せば普通のワイヤレスマイクとして使う事ができますので、フレキシブルにその状況に合わせて使う事ができます。
「Qball 」は3つの部品、マイク、ボール、受信機の3つから構成されています。マイクの電波到達距離は約270m。音声の伝送規格はDECT6.0でデジタルコードレス電話で使われている技術が使われていますので盗聴される事もありません。
そしてバッテリー持続時間は9時間でマイクは2個まで増設可能です。受信の音声出力は3.5mmジャックですので、そのままアンプや会議に使っているPCなりのマイク入力にダイレクトに接続する事ができる様になっています。
また投げた時の雑音を拾って再生しない様にミュート機能も備えており、ボールを決められた方向に回す事でミュートを切り替える事ができる様にもなっていますよ。
会議でボール投げなんて堅い会社では考えられませんが、「Qball」を導入すれば会議が和んで発言は増えていいかもしれませんし、大学等で取り入れてゼミや少人数の講義で使うってもありですよね。
詳細については下記URLをご覧ください
http://igg.me/at/qball/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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