自撮り棒ってあなたは使った事がありますか?最近では周りの人の迷惑になったりするのでディズニーランドの様なテーマパークやアミューズメント施設、駅のホームと言った公共施設では自動り棒を禁止している所もあります。
ですがその自撮り棒、周りに自分たちの写真を撮っている人がいない時にあれば本当に便利です。ちょっと昔ならそういう自撮り棒がありませんでしたから家族全員で写真を撮ろうと思うと三脚を立てるか誰かに撮影を頼むしかありませんでしたが、自撮り棒があれば頼む人も、荷物になる三脚も不要になります。
ただその様な便利な自撮り棒にも難点はあります。それは自撮り棒にスマートフォンを取り付けるのが面倒なのです。よくある自撮り棒は挟み込むタイプなのですが、挟み込むのって意外と立ったまま片手で自撮り棒を持って片手でスマートフォンを挟んでネジで締めてって操作がこれが以外と面倒で時間がかかるのです。そして挟み込むのが面倒だからと自撮り棒をつけたままだと持ち歩くのも大変ですし、今度はスマートフォンを手に持って撮影する時は自撮り棒が邪魔になります。
そんな撮影にかかる手間をなくしてスムーズに自撮りをできる様にしたのがこの「STIKBOX」です。
この「STIKBOX」はスマートフォンケースでありながら、ケースからスルスルっとアルミ製のアームが伸びて自撮りに使えます。そのアームの伸びる長さは72cm。ちょうど大人に片腕よりも少し長いくらいですので長くもなく短くもなく、周りの人達にに迷惑をかける長さでもありません。
さすがに1mと言うと周りを行きかう人の邪魔になりますし、スマートフォンの角度を変えるのに棒を手元に手繰り寄せるのも大変ですが、この72cmと言う長さですと反対の手でアームを引いてもう反対の手を伸ばせば楽々とスマートフォンの角度を変えられますので、アングルの微調整にかかる時間も少なくて済み、撮影にかかる時間も短くて済みます。
しかもこのアームにはちゃんとBluetooth接続によるシャッターボタンが内蔵されていますのでご安心下さい。セルフタイマーや別途、Bluetoothシャッターを買う必要はありません。
そしてスマートフォンとアルミ製アームの結合分はボールジョイントになっていて、角度は自由に調整可能です。しかも程よいテンションがかかっているので、角度をしっかりホールドしつつ揺らしても角度が変わる事もなく、かと言って角度を変えるのに力いっぱい入れて動かす必要もありません。
そしてこのボールジョイントを活用してボールジョイントの角度をつければスタンドとして活用する事もできます。
ちなみにアームが伸びて自撮りができるただのケースなのですが、US(アメリカ)パテント(特許)と中国のパテントを取得していると言う実はすごいケースなのです。
こんなすごい自撮り棒付きケースですが、装着できる機種は現行で最も売れている機種のみになり、装着できる機種は
・iPhone6 / iPhone6s
・iPhone6Plus / iPhone6sPlus
・Samsung S6/S6Edge
・Samsung Edge+
の7機種4サイズになります。
またケースの色は7色用意されており、「青、白、黒、赤、緑、紫、ピンク」の7色になります。
色の見本等は下記URLにてご確認ください
https://www.kickstarter.com/projects/634593202/stikbox-the-first-selfie-stick-case-for-iphone
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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