日銀がマイナス金利を導入した為に預金金利も大幅に減らされて100万円預けても利息が10円にも満たなくなり、銀行に預けていても仕方がないとタンス預金に切替える人が増えて金庫の需要が伸びているニュースを昨今見聞きしますが、あなたのお宅には金庫はありますか?
そしてその金庫って本当に安全ですか?
たいてい家庭に置く金庫と言うのは手提げ金庫でテンキーやダイヤルで数字を合わせたり鍵を使ったり、またはその併用で開閉するタイプのものがほとんどです。
ですがその金庫、いくら鍵を隠したり番号を工夫して解読されないものにしても持って逃げられたら壊されていとも簡単に開けられてしまいますから何もなりませんし、取られないとしても歳を重ねて暗証番号を忘れてしまうからと暗証番号を書いた紙を金庫の裏等に貼っておくのも危険です。
そんな持ち逃げを内蔵のセンサーで防止し、暗証番号を忘れても大丈夫な様にデバイスやバイオメトリックで開く事ができる手提げ金庫がこの「The Gun Box Echo」です。
この「The Gun Box Echo」は商品名通り、本当は銃を入れておく為のセーフティーボックスですが、銃を入れて安全に管理できると言う点においてはお金や通帳、宝石や貴金属類を入れておいても大丈夫だと言う事です。
内部の空間サイズは19cm×22cm×5.5cmあり、一般の家庭で現金や通帳、貴金属類を入れておくくらいでしたら十分な容積があります。
そしてその開錠方法ですが4通りの方法があります。
1つは指紋認証です。「The Gun Box Echo」には指紋の読み取りセンサーが内蔵されており、登録された指でセンサーに触れる事で開錠して「The Gun Box Echo」を開ける事ができます。
その他にはRFIDタグが最初から2個付属しており、そのRFIDタグで開閉する事もできますし、スマートフォンの搭載されているNFCや登録したBluetooth搭載のスマートフォンでも開錠する事ができます。
次に盗難防止についてですが、「The Gun Box Echo」には加速度センサーと大音量のアラームが内蔵されています。もし開錠せずにちょっとでも持ち上げようものならセンサーが感知して大音量で警告音を発しますので密かに持ち逃げする事もできません。
またその開錠記録は開錠に使ったデバイスのIDと共に開錠された時間を内蔵メモリーに蓄積しており、スマートフォンにインストールした専用のアプリケーションで確認できますから、いつだれが開けたのが一目瞭然です。
またマスターとなっている人のスマートフォンにインストールされたアプリケーションで開錠できるデバイスや時間の設定も逐次設定や変更が可能になっていますので、開錠できるRFIDタグやスマートフォンを持っていても何時でも開錠できるワケではなく、マスターが許可した時のみ開錠できますから、セキュリティー管理もしっかりしています。
そして本体は充電式で1回のフル充電で18ヶ月もの間、充電する必要がないくらいロングライフ設計になっていますから、バッテリー切れで開かないって事はあり得ません。
その他詳細については下記URLをご覧ください
http://igg.me/at/thegunboxecho/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
商品の破損やトラブルに関しても直接、RAKUNEWさんが販売元と交渉して頂けますので安心ですよ♪
RAKUNEWさんの商品紹介ページは下記になります
この記事へのコメントはありません。