あなたは暗い夜道を歩いていたり自転車で走っていたりして恐い思いをした事はありませんか？例えばハイキングに出かけて思ったより時間がかかって下山が遅れて辺りが暗くなってしまって足下が見えなくて危うく崖下に落ちそうになったとか、自転車で走行中に前方から向かって来た自動車が自分に気がつかなくて当てられそうになっただとか、人生長く生きていれば1度や2度はヒヤッとする事は多々あります。
そんな時に自動車のヘッドライト並に明るいライトを持っていれば安心だとは思いませんか？それがこの「Repulsor」です。
この「Repulsor」は一目見ると、自動車の左右のヘッドライトからプロジェクターを取り出して合体させかなり物々しいフォルムをしています。そのフォルム通り、この「Repulsor」は何と2300フィート(700m)先まで軽々と照射する事ができるのです。
しかも輝度が7911ルーメンと言うとてつもなく明るいライトなのです。自動車のヘッドライトで35Wバルブだと一概には言えませんが3000ルーメン程度なので、それに比べるととてつもなくこの「Repulsor」が明るいと言うのがわかりますよね。しかも照射角度は1発あたり60度ありますから、自分の前はもう昼間の様な明るさになりますよ。
さてこの「Repulsor」の装着の仕方ですが、両手がフリーになる様に考えられておりバッテリーケースにベルトクリップがついていますのでベルトクリップをベルトに差し込む、それだけで装着完了です。一見見た目重そうですが、実は2.8ポンド(約1.2kg)と見た目よりは軽く、またバッテリーケースとライト本体は曲がるスタンドと同じ様にフレキシブルチューブで繋がっており、好きな角度で曲げて固定する事もできます。
ですので広範囲に照射したい人はわざとレンズ部分を広げて固定すれば広範囲に照射する事ができますし、前方をピンポイントで照射してたければ、照射点を決めてレンズの向きを合わせれば前方一点を集中して照射する事ができます。
また「Repulsor」の連続照射時間はバッテリー容量8,000mAhで約90分、12,000mAhタイプで約115分になっています。充電はACアダプターを使って約1時間と高速で充電できる上にUSB端子を備えており、iPhoneやAndoridスマートフォンの他にiPadまで充電する事もできますので、モバイルバッテリーとしても十分に活躍してくれます。
詳細については下記URLをご覧ください
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