あなたはズボンのシワって気になるタイプですか?それともシワシワでも気にならないタイプですか?
普通シワをつけないでパンツやジーンズを洗濯して干す場合、ピンチ(クリップ)付きのハンガーや挟み込むタイプのハンガーで裾を挟んで干しますが、この干し方をしても膝の裏やお尻のあたりの部分ってシワが寄ってしまいますし、脱いでクローゼットやタンスの中に収納しておく時でも裾を吊ってハンガーにかけますが、ピンと伸ばして挟み込んだりピンと伸ばしてクリップにかけておかないとせっかくシワの寄っていないパンツやジーンズでも吊っているだけでシワが出来てしまいます。
そして翌朝、いつもなら目覚ましが鳴る前に起きて準備する時間もタップリとありパンツやスラックスやトラウザーズもシワがちょっと気になればズボンプレッサーにかけたりできるのに、寝坊してしまったが為にズボンのシワを伸ばす事ができずそのままシワシワシワの状態で行く事になってしまう事もそう言う寝坊したりって時に限って有り得る事ですよね。
ではそれならない為にはどうすれば良いのか?結果としてはズボンにシワが寄らない様に吊っておくしかありません。ですが人には得手不得手と言うものがあります。シワが寄らない様に吊ろうと思ってもシワが寄ってしまう吊り方しかできない方もおられます。
そう言う時、この「Jean Hanger」を使えばどの様な人がハンガーをかけてもシワが寄る事がありません。
この「Jean Hanger」がどうやってシワをつけずにジーンズやパンツを吊る事ができるのかと言うと、「Jean Hanger」の構造に秘密があり、「Jean Hanger」はズボンを引っ掛けるのにベルトループ(ベルト通し)を使います。
引っ掛け方ですが、ベルトループ「Jean Hanger」に「Jean Hanger」をまずは通します。そして「Jean Hanger」のもう片方もベルトループに通します。そして「Jean Hanger」の真ん中の突起にズボンのちょうど背骨側に来るベルトループを引っ掛けて後は左右にぞれぞれベルトループを引っ張ってズボンのシワをピンと伸ばして「Jean Hanger」の波状にカットされた引っ掛け部分にテンションをかけてベルトループを引っ掛けるだけです。
これだけでシワが伸びる他、クリップ等で挟み込むタイプのものだとズボンの裾をきちんと左右で揃えて重ね合わせて片方をクリップで挟んでからもう片方もズボンの裾が左右でズレたり段や折り目がついたりしない様にテンションをかけたままピンと伸ばした状態で維持してクリップに挟む込まなければいけませんから非常にシワを伸ばしたまま挟む込むと言う作業をしなければならず丁寧にやらなければいけませんからその分時間も有するのですが、この「Jean Hanger」ならそんなシワの心配や左右の裾のズレなど気にする必要がありませんから非常にスピーディーにしかもシワをつけずに吊る事ができる言うワケです。
ちなみに「Jean Hanger」に引っ掛ける事ができるズボンのサイズは22インチ(約55cm)~44インチ(約112cm)になります。
また基本は3本セット売りになりますので詳細は下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/saldebus/the-jean-hanger-the-new-way-to-care-for-your-jeans
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