予期せぬコンセントや電源アダプタの発火を事前に察知してアラームで知らせてくれる監視ガジェット「Firemole」

 みなさんは”トラッキング火災”と言う火が出る現象の事はご存知でしょうか?
 これは簡単に説明するとコンセントプラグにたまった埃と湿気が原因で起こる火災で、埃が空気中の湿気を吸って湿るとコンセントプラグの一方の刃からもう一方の刃へその湿気を吸った埃を通じて電流が流れる事で(電気風呂に入るとビリビリと痺れる様に水は電気を通します)ショート(短絡)しているとの同じ様な状況が作られれ、そして電熱線に電気を通すと熱を出すのと同じ現象で、徐々に発熱して行って最後に発火点の温度を越えると発火するのが”トラッキング火災”なのですが、梅雨以外にもムシっとする様な蒸し暑さが残る日は要注意なのですが、そんな”トラッキング火災”が起こる様な大量の埃をかぶったコンセントなんて棚の裏等の見えない&アクセスできない場所にあるコンセントに差し込んであるコンセントプラグですから、何もなければチェックすらしませんし見もしません。
 ですがそんな場所のコンセントですから本当は定期的に埃がたまっていないかチェックをして埃を除去しておく必要があるのですが、ついつい棚や机を移動させないとチェックできないので放置しがちです。

 そんな見えない場所のコンセントのみならず、電源アダプタやその他熱を出すものに取り付けて発火を監視するのがこの「Firemole」です。


 この「Firemole」は設定温度(54℃)を越えるとアラームを鳴らすと言う温度を監視するガジェットで、その音は70dBと、防犯ブザー(約90dB)よりは低い音ですが、それでも家の中で鳴り出せばよく分かる音量のアラーム音です。

 ところでこの54℃と言う設定温度は、この温度ではまだまだコンセントプラグや電源アダプタを覆う樹脂が溶けて発火する様な温度(よく使われるABS樹脂は引火温度が400℃で発火温度は480℃になります)ではありませんが、赤ちゃん等が謝って触って火傷をしてしまわないように54℃と言う温度が設定されており、ホットプレートに使われている発熱するコードに取り付けても鳴らない温度になっています。

 使い方としては裏面の両面テープを剥がして貼り付けるだけと、誰でも設置する事ができますし、そしてこの「Firemole」は最近のBluetoothやWiFiに接続する様なガジェットではなく電池で単独で動作するガジェットなので、そのバッテリー寿命は最大18ヶ月もありますので頻繁に移動させる事ができない棚やチェスト裏にあるコンセントに貼り付けるのには最適ですし、逆に言えば18ヶ月毎にバッテリー交換の為に棚やチェストを動かしますので、たまに掃除もできて良いのではないでしょうか?

 またコンセント以外にも充電器や電源アダプタに貼り付けても大丈夫です。スマートフォンやタブレット、ノートPCに付属されて来た純正品での発火事件って言うのはありませんが、街中のバラエティーショップや通信販売で購入した発売元もわからない様な電源アダプタの一部では発火事故が全世界的に報告されていますから、貴方の使っている超お買い得だった電源アダプタもいつ部品が劣化して発火するかは分からないと言う訳なので、転ばぬ先の杖ではありませんが、この「Firemole」を取り付けておく事で異常発熱による発火や火傷を避ける事もできますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://igg.me/at/firemole/x/7929074

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