この極寒の時期、冷たい風が首元をかすめる度にゾクゾク!!とする事ってありませんか?
特に首元が冷えると肩まで冷えて来て、肩凝りに悩まされている方にとってはとても辛い季節です。
ですが冷え切った首にマフラーを巻いた所でマフラーそのものは発熱せず、ただ体温で温められた空気を効率よく溜め込むだけなので、冷え切った首ではなかなか首回りの空気を温める事もできずにかなりの長時間、首の寒さと戦わなければいけません。
そんな時に今回紹介しますスカーフ!?ストール!?「SUSTAIN SPORT」を首に巻けば、冷え切った首であっても一瞬で温まり首元をポカポカと温めてくれ、寒さでキーンと痛くなる頭痛も和らげてくれます。
ではどうしてこの「SUSTAIN SPORT」はマフラーよりも薄いスカーフ!?ストール!?なのに同じ条件だとしてマフラーよりも素早く温まるのでしょうか?
その秘密は最近流行の、ヒーターを内蔵しているからなのです。
最近、大手ECサイトでもモバイルバッテリー等で温まるヒーターを内蔵したダウンジャケットやウインドブレーカーの様なものを数多く見る様になって来ましたが、それらヒーター内蔵の衣服と同じ様にこの「SUSTAIN SPORT」にも電気を通す事で発熱する厚さ0.05mmのヒーターシートが埋め込まれており、何と通電15秒で34℃、45秒後には41℃、そして80秒も経過すれば設定温度である42℃付近まで発熱しますので、首元に巻き付けて我慢するのはほんの数秒で、1,2,3と数えている間に首元に暖かさを感じ、そして1分も経てばもうポカポカです。
そして外気温が低くて42℃でも首元が冷える場合は46℃に切り替える事ができます。
実際にマフラーとこの「SUSTAIN SPORT」を比較すればその差は歴然で、マフラーは巻き付けた前後で全く首の温度に変化がないのに、この「SUSTAIN SPORT」を巻き付けた比較実験では、サーモグラフィーの映像からも見て取れる様にわずか数秒巻き付けただけでも首回りがポカポカと温められているのが手に取る様に分かります。
そして気になるのはヒーターの加熱時間ですが、標準で用意されている出力5V2.1A 4,000mAhのバッテリーで約3時間です。
バッテリーは105gと非常に軽く、大きさも12cm×7cm×1cmと名刺を2枚並べた様な小ささでスカーフの中に入れる事ができますので携帯性も装着性も良いのですが、ちょっと3時間では短いと言う方は縦横サイズは同じ大きさで、厚みだけがちょっと増す様な大容量モバイルバッテリーを自前で用意すればもっと長時間、首元を温められる事ができますし予備バッテリーを持ち歩くのも手です。
それとこの「SUSTAIN SPORT」に使われている生地は銀イオンコーティングされた生地が使用されているのも特徴です。
抗菌効果の高い銀イオンコーティングされた生地を使う事で、「SUSTAIN SPORT」に空気中を浮遊するウィルスが付着し、そしてそのウィルスを吸い込んで風邪やインフルエンザ、そしてその他疾患に感染しない様にすると言う「SUSTAIN SPORT」の心配りです。
そんな「SUSTAIN SPORT」にはクリムゾン、ネイビー、ダークスチールグレイの3色が用意されていますので、詳細につきましては下記URLをご覧下さい。
https://www.kickstarter.com/projects/245634947/sustain-sport-heated-scarf-the-warmest-scarf-in-th
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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