みなさんは毎日使う洗濯バサミがもっと使いやすくなればいいなぁ〜と思った事ってありませんか?
と言いますのも洗濯バサミ(ピンチ)は今でこそ素材がプラスチックになりましたが、変わったのは材質だけで2本の”く”の字に曲がった部品を金属スプリングの力で押しつけ合ってモノを挟むと言うフォルムはその誕生した時から全く変わっていません。
つまり殆どの道具が時代と共に進化して使いやすくなっていくのに対し生まれた頃から殆ど進化をしていない数少ない貴重な道具とも裏を返せば言えるわけなのですが、小さい子どもだったり、歳を取って握力が弱まるとよく洗濯バサミを指で挟んでも開かなくて洗濯物を干すのが大変と言うのはよく聞きます。
もし今、深刻に使いやすい洗濯バサミを探しているのなら今回紹介します「TWINE」が超オススメです。
まずこの「TWINE」のフォルムを見て全く今までの洗濯バサミと形が違うので本当に衣類をしっかりと挟めるのか?と思われるかもしれませんが、そこはしっかりと考えてあり、従来の洗濯バサミと何ら変わらない力でしっかりと衣類を挟み込みますので、強風が吹いても洗濯物が風に飛ばされてしまうと言う様な心配は一切無用です。
では一体どうやって衣類を挟むのか、それはこの「TWINE」のフォルムをじっと観察して想像してみて下さい。ちょうどリボンの端が”く”の字に曲がった「TWINE」は、その”く”の字の折り目、曲がり目で交差する様になっており、この交差している部分を衣類に差し込むと、ちょうど指で挟んで捻った様な形で持つのと同じ様な状態になり衣類をしっかりと移動する事なく挟み込むのです。
しかもこの「TWINE」のフォルムからも見てわかる通り、ストッパーの役目を果たす洗濯バサミの先端の挟む部分のスリット(ギザギザ)がありませんので、薄手の綿のハンカチ等を干した時にそのギザギザの跡がつくと言う事がありませんしまた、ギザギザがない事で例えばタオル掛けハンガーに干したタオルの片側だけを引っ張って外すなんて言うズボラな外し方もできますので、雨が降って来て急いで洗濯物を取り入れなければならないと言う様な時はとりあえず引っ張れば外れますので短時間で洗濯物を取り入れる事ができます。
またこの「TWINE」で洗濯物を挟む時は普通の洗濯バサミの様に指で開いて挟むのではなく、差し込んで挟む様になりますので、指の力がなくなって洗濯バサミを開くのも辛いと言う方にはまさにピッタリですし、まだ握力が弱くて洗濯バサミを開く事ができない子どもさんでもこの「TWINE」なら差し込むだけ、外す時は引っ張り抜くだけですので、洗濯物を干すのをお手伝いしてもらえます。
なおこの「TWINE」には10個、25個、50個、100個セットが用意されており、個数が多ければ多いほど安くなっていますので詳細につきまして下記URLにてご確認下さい。
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