中国ではWeChat PayやAlipayと言ったQRコードを利用して簡単にスマートフォンでキャッシュレスで支払える決済方法の利用者が98%以上なのに対して、私達日本にもLINE Payや楽天ペイと言ったQRコードコード決済があるにも関わらず利用者が少ないのは何故でしょうか?
1つは日本独自の事情(現金主義)と、使えるショップが少ない事と自動販売機等でも使えない事でしょう。日本のお札は偽造が難し為に偽札が普通に流通すると言う事がないので安心して現金で支払う事ができますので、わざわざICカードやクレジットカード決済を導入しなくても大丈夫と言う背景があり、その状況はこの先暫くは変わりませんのでキャッシュを持ち歩かなくてはいけません。
ただICカードやクレジットカードで支払えるショップを選んで買物すると言う手もあり、そうなるとキャッシュは殆ど不要となりますが、それでも少しは持ち歩いていないと、食事に行って現金で割り勘と言った事になった時に気まずい思いをしてしまいます。
そこで、財布の中には数枚のカードが入ればok!!でも現金も入れておけると安心できるんだけど、と言う方にオススメな超薄型財布「BANDO」を今回はご紹介致します。
ではこの「BANDO」には一体どう言うものがどれだけ入るのか見て行きましょう。
まずはこの「BANDO」のメイン機能であるカードホルダーですが、カードホルダーはサイドとトップの2ヶ所に設けられており、サイドポケットには2枚のカードを収納する事ができる様になっており、出し入れのし易さを重要視して作られています。
ですからここには例えば、交通系のICカードや社員証、通行証と言った頻繁に出し入れするカードを入れておく様になっています。
ただこのサイトぼけっとも、トップのエキストラストレージにRFIDと言って、ICカードの情報を電波で盗まれない様に電波をカットするRFIDブロック加工が施されていますので、ポケットに交通系のICカードを入れたまま改札を通過する事はできませんのでご注意下さい。
次にトップのエクストラストレージは最大3枚までのカードを収納する事ができ、プルタブを引っ張って取り出す仕様になっています。ですから前述のサイドポケットの様にスッとはカードを取り出せませんので(プルタブでカードを引き出した後にカードを摘まんで引き抜くと言う2段階の行程を踏む必要があります)、頻繁に使うカードはサイドポケットへ。
そしてサイドポケットの裏側は現金を挟んでおく為のキャッシュバンドとなります。ここはRFIDブロックとはなっていませんので、ここに交通系のICカードを現金と一緒に差し込んでおけば、改札を通る度にカードを抜く手間が省けます。
そして最後はキャッシュバンドの奥に隠されたシークレットコンパートメントと言う名のコイン入れです。
あまりスペースは広くないので数枚のコインしか入れる事はできませんが、自販機等でお札が使えない様な場合は硬貨の出番となりますので、持っていた方がいいですよね。
そして素材はビーガンレザーと言う繊維から作った革ですから、革の様に扱いが大変、汗で濡らしたら大変と言う様な代物ではなく、かと言って見た目は本革に見え、ビジネススーツにも合う財布となっていますので詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/elliothavok/bando-functional-slim-wallet-by-dash
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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