みなさんにはソファーに対して憧れってありませんか?
特に海外のドラマや映画を見ていると広いリビングに暖炉があってソファーが置いてあるのなんて憧れますよね。
ただそうは言っても、誰もが広いリビングのある住宅に住める訳もなく、特に都会に暮らしている方は家賃も高いので。家賃を10万も払って6畳一間のワンルームや8畳一間のワンルームに住んでおられる方も多いのではないでしょうか?
ただそんな狭い部屋に二人がけとはいえソファーを置くと、ベッドを置くどころか布団もギリギリ敷ける様な状態でしょう。
そこでみなさんが選ぶのがソファーベッドなのですが、ソファーベッドって結果的にシーツをかけて布団や枕を上に置くとついついソファーに戻すのが面倒になって万年床になってしまうんですよね。
ですが今回紹介します折り畳み式のソファー「Elephant in a Box」なら部屋の片隅に片付ける事もできますし、何と言ってもまさか折り畳みの式のソファーには絶対見えない所です。
道具を使わずに組立られる便利さ
この「Elephant in a Box」の最大の特徴は横幅約220cmもあるソファーが、約70cmにまで縮む事で、しかも縮めたり延ばしたりするのに道具は一切不要で、しかもソファーの組立はソファーを広げ、ソファーが縮まない様にする為の固定用のステーをかませ、そして底板を乗せ、背もたれのクッションを置き、底板の上にクッションを置いたら完成です。
ソファーを広げたら後は各パーツを置いて行くなので、一人でもソファーの設置は可能です。
全てのパーツは肘掛けの中
そしてこの「Elephant in a Box」の一番良い所はクッション以外のパーツは全て全て肘掛けの中に収まる事です。
ですからパーツを紛失すると言う事もありませんし、パーツも道具を使わずに脱着できますので、出したり片付けたりがとても容易なので、「Elephant in a Box」を複数台購入しておき来客の数に合わせて設置する様にしておけば広いリビングをそのまま広い状態で使う事ができますし、また掃除もとってもし易くなります。
また折り畳む事で模様替えもスムーズに行えますし、二階の部屋に上げると言う様な場合でもこの「Elephant in a Box」なら階段を使って上げ下げできます。
そして「Elephant in a Box」にはポリエステル繊維で作られたカバーが取り付けてありますので、小さいお子さんがいて食べこぼしてシミをつけられるのが気になると言う様な場合でも、サッと水拭きで綺麗に汚れは取れメンテナンスもし易いのもこの「Elephant in a Box」の特徴ですので、もし興味を持たれた方は色等も含めて詳細は下記URLをご覧ください。
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