マイクロプラスチックによる海洋汚染を引き起こさない、ブラシ交換式歯ブラシ「Tooth.」

今、地球温暖化と共に世界中で注目されているのがマイクロプラスチック問題です。
このマイクロプラスチックと言うのは分解される事のない樹脂が紫外線等々により劣化し目に見えない極小の粒となり、それが魚等の海洋生物の体内に取り込まれるだけでなく、その魚を食べた私達人間にも蓄積されて行き、将来的にマイクロプラスチックの大量蓄積によって様々な身体的な不調や症状、疾患が出て来るのではないかと言われている問題です。

その為、マイクロプラスチックとなる廃棄プラスチック製品の中でも大きな割合を占めているレジ袋やストローがいち早く有料化されたり、期限を決めて全廃される事となっているのです。

そして我々も小さな所からマイクロプラスチックの排出を抑制する為に貢献できるのが、今回紹介するブラシ交換式歯ブラシ「Tooth.」です。


バイオプラスチック使用で環境汚染ゼロ


ではこの歯ブラシ「Tooth.」はどの様にして廃棄プラスチックを抑制するのかと言いますと、まず最初に歯ブラシと言うと一般的な手で磨く歯ブラシは歯を磨く為のブラシ部分と手に持つ柄の部分が一体化されており、これを捨てて新しいものに交換しますが、電動歯ブラシはヘッドの部分のみを交換します。
そしてこの「Tooth.」では電動歯ブラシの様にヘッドの本当にブラシの部分だけを交換できる様になっており、捨てるプラスチックを最小限に抑えているのが特徴なのです。
そしてその廃棄するヘッドの部分はバイオプラスチックと言って土に埋めておけば土の中に住んでいる微生物によって完全に分解されるプラスチックで作られていますので、環境汚染はゼロと言う事になります。


他の部分は全てリサイクル


そしてこの「Tooth.」では柄の部分はリサイクルされたアルミニウムから作られているだけでなく、スタンドもリサイクルされたステンレスで作られている等、トータルに渡って環境保護にとても力を入れている製品である事がよく分かります。

そして柄の部分をプラスチックからアルミにする事により半永久的に使用し続ける事ができますので、プラスチックで作られた同ジャンルの歯ブラシと比較しても長持ちなのは明らかですし、環境に配慮されているのもよく分かります。


トラベルケース


そしてまた、「Tooth.」には3つの交換用ヘッドが一緒に収納できるトラベルケースが付属しているのですが、これも人体に影響のないBPAフリーのプラスチックが使われているだけでなく、ケースのものも食洗機で丸洗いできますので、常日頃歯ブラシを持ち歩いている様な方も常に清潔な状態の歯ブラシを持ち歩く事ができますので安心です。

またヘッド部分が3個収納できる事で、家族でブラシのハンドル(柄)を共有しているご家族などはたかが歯ブラシ3本ですが、荷物をちょっとでも減らす事ができます。

またブラシヘッドは定期的に3ヶ月毎に3個入りが€5で送付されるサービスも用意されていますので、もし詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/tooth/tooth-eco-friendly-oral-care

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