外履きでも内履きでもどちらでも大丈夫な、踵のついたスリッポン・スリッパ「HiLounge」

家の中をスリッパを履いて歩き回っていると、何もない所で蹴躓いたり、階段の上り下りで階段のコーナーにスリッパのつま先が引っ掛かったりして蹴躓いたりしますが、これはスリッパのせいです。

スリッパはご存じの様に脱ぎ履きしやすい様に”かかと”の部分がありません。ですからスリッパは足の動きに合わせて前に足を出した時にはストッパーとなる踵の部分がない為につま先から足を飛び出そう、飛びだそうと言う方向に動きます。

現に外履きのスリッパを履いて走ったりするとスリッパが脱げて前や後ろに飛んで行ったりするのはその為です。

ですからスリッパを履く時は、人は無意識に足を大きく早く動かそうとせずペンギンの様に足をあまり上げず、そして歩幅もできるだけ短くして歩こうとしますので、何もないほんの数ミリの段差でも蹴躓いたりするのです。

そこで今回は、スリッポンになったスリッパ「HiLounge」をご紹介致します。


ネオプレン製のスリッポンは走っても脱げない


ネオプレンと言うのはデュポン社が作った合成ゴムで、ダイビングスーツにも用いられており、耐熱性・耐寒性、そして強度を兼ね備えた言うなれば靴の踵に使うには最適な素材と言えます。
何故ならスリッポンは踏みつけて履く事もありますので、踏んで履いても変形しないそして破れないと言う性質を持っていませんと踏んで履いている間に破れて本当のスリッパに戻ってしまうからです。

そして耐熱・耐寒性も兼ね備えている事から冬に室内で裸足で履いても踵から冷えて来ると言う事もあまりないでしょう。


外履きにしても大丈夫なハイブリット・アウトソール


次にこの「HiLounge」のアウトソール、つまり靴底にはTPU(熱可塑性ポリウレタン)が使われています。
これは一般的なスリッパの様に生地が張り付けてあると外履きしたのではすぐに破れてしまいます。
またスニーカーの様にアウターソールをゴムで作るとカーペットはまだ良いのですが、フローリングでは引っ掛かりますし、畳だとい草が切れてささぐれ立ってしまいます。

その点TPUは素材的には固いシリコンの様な性質なので、コンクリートやアスファルトの上を歩いても早々削れてソールに穴が空いてしまうと言う事もありませんし、内履きにしてもゴムよりは摩擦抵抗が少ないので、引っ掛かったりと言う事もゴムに比べると少ないですし、畳も削れない等、外でも内でもどちらにも有効な素材なのです。


蒸れずに保温性もあるカイウール


そしてスリッパの内生地は起毛になっておりカイウールと言う独自の素材が使われています。
このカイウールはメルノウール(羊の品種の1つで、特に保温性・吸放湿性・防臭性に優れた羊毛です)がブレンドされており、夏は汗を吸収してすぐに放湿する事で蒸れるのを抑える効果がある他、冬は保温効果が高くドライな状態で保温するので雑菌が繁殖せずに臭いませんし、元々メリノウールには抗菌性があるのでダブルで臭いを抑える効果がありますので、周囲の方に足の臭いで迷惑をかけると言う事もないでしょう。

そんな外履きでも内履きでもどちらでも使えるスリッパ「HiLounge」に興味を持たれた方は、サイズや色を含めて詳細は下記URLにてご確認ください。

https://www.kickstarter.com/projects/hilounge/hilounge-versatile-slippers-for-at-home-or-on-the-go

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