Newガジェット

Logitec Bluetooth対応テレビ用スピーカー「LBT-TVSP100BK」

 父親がだんだん耳が遠くなって来て、テレビの音声が聴き辛く、レベル40とかで聴いているので、一緒にいると難聴になるのではないかと思うくらいの大音量なので、

手元で聴けるようにLogitecの「LBT-TVSP100」って言うBluetooth2.1規格のスピーカーを買いました。

FM波使ったのとかはホワイトノイズが入ったりして雑音が多いし、ワイヤードは線を引き回さないといけなく面倒なので結果、Bluetoothにしました。

 

 

パッケージ
20140322-140045.jpg

 

 

 

パッケージ裏
20140322-140059.jpg

 

 

中身
20140322-140144.jpg

送信機も受信機も電源アダプタ付きです。

ペアリングは受信機のパワーボタンを8秒以上長押しで、インジケータが赤/青の交互点滅になって待機状態
その後、送信機もパワーボタン8秒以上長押しでインジケータが赤/青の交互点滅になって、しばらく放置しているとペアリング完了

受信機には3.5mmジャックのソケットもあるので、直接入力も可能。
あと、RCA→3.5mmジャックのアダプタもついているので、イヤホンジャックに繋ぐと、TVから音声が切れる場合はRCA出力に接続できます。

ウチはRCA出力に繋ぎました。
最近の液晶TVはすごいですね。RCA出力も個別に設定できるんですから。ボリューム連動にするか、音量固定にするか選べたりできるんですから。
しかも入出力の切替もできちゃいますからねぇ~。これはコスト削減か!?

ちなみに気になる音ズレ!!は0.1とか0.2秒くらいあるかも!?????って程度で、音声が完全にわかるほどズレるって事はありませんので実用性はバッチリでした

これで静かになる(笑)

 

アマゾンと楽天最安値店とで価格を比較しました。  
アマゾンの方が送料入れても高いので楽天で買いましたが、商品在庫がなく、注文から納品まで1ヶ月かかりましたので、
お急ぎの方はアマゾンで買われる事をおすすめします

Kicstarterで見つけたディスプレイ付きのArduino基板「MicroView」前のページ

Wi-Fi通信機能を持ったプログラミングができるSDカード型デバイス「Electric Imp」次のページ

関連記事

  1. Newガジェット

    1回あたり最大7.5時間の連続再生が可能なだけでなく、磁気式バッテリーを交換する事で時間を気にせず連…

    みなさんが使っておられるワイヤレスイヤホン、バッテリーの持ちってどうで…

  2. Newガジェット

    スマートフォンを利用してDF,BF,UV蛍光観察の3種類の観察法で観察できる顕微鏡「µPeek」

    研究室の予算が少なくて顕微鏡が研究室に数台しかなく論文を書くのにも大変…

  3. Newガジェット

    直線は引けないけど、凹凸があっても曲がっていても長さを測る事ができるローリングメジャー「Rollbe…

    モノを長さを測る時、凹凸があったり曲がっていたり、測る対象が曲線を描い…

  4. Newガジェット

    組み立て式じゃないのに1万円弱に手に入れる事のできるFDM方式の3Dプリンター「Goofoo Cub…

    フィラメントと呼ばれる樹脂のロープを溶かしながら造形をして行くFDM(…

  5. Newガジェット

    あっバッテリーがなくなっちゃった、と言った時に安心な充電ケース付きのモバイルLEDライト「GR35」…

    みなさんはLEDライトを使っていて、急にバッテリーが切れて当たりが真っ…

  6. Newガジェット

    骨伝導イヤホンを内蔵した最強のNTXレンズ採用のサングラスがバージョンアップ!!「IRONPEAK」…

    骨伝導イヤホンは振動スピーカーにより音の振動を直接骨に伝え耳に届けるイ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP