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便利機能を集約し、これ以上便利なキャリーカートはないバックパックにもなる「Taskin Xplorer」

最近のバッグで革新的だと思ったのは、内容量が変化するバッグです。
形がトランスフォームしてメッセンジャーバッグからバックパックに変化すると言った持ち方が変えられるバッグは結構昔からあり、これはこれで便利なのだが、内容量が変化するバッグに比べるとその恩恵はごく僅かです。

内容量が変化すると同じバッグで使い回しが可能となり、平日も休日も同じバッグで良いと言う方であれば大きさを変えて持ち歩けば、荷物を入れ替える手間がないので物忘れをしなくなります。

また内容量が変化する事で、レジバッグが有料化された昨今、仕事帰りや学校帰りに買物する際にレジバッグやエコバッグを持ち歩いていなくてもほんの少しの買物であれば今回紹介する「Taskin Xplorer」を広げて買物した荷物を入れて帰る事もでき、これが結構便利なのです。


アンジップで15L増量


このキャリーカート「Taskin Xplorer」の便利な機能の1つは内容量を増やせると言うポイントです。
実はこの「Taskin Xplorer」を作ったTaskinと言うメーカーは、ジッパー式の圧縮バッグをほぼ最初に作ったメーカーで、小生も何度か”Taskin Kompak”と言う圧縮バッグを旅行の際に利用させてもらったが、発想的には”Taskin Kompak”はバッグに入り切らないと思われる荷物を押込ながらジッパーを締める事で何とかバッグの中に納めると言うよく荷物を詰め込む際に使う手を利用した圧縮バッグです。
それを逆手に取って普段はジッパーを締めておく事でバッグをコンパクトなものとし、必要に応じて荷物が多くなればジッパーを開放して内容量を広げると言うのがこのアンジップ方式の内容量増大型のバッグの特徴で、最近では多くのバックパックで採用されており、一部トラベルバッグ的なバッグにも採用されている手法で、この「Taskin Xplorer」はたった8cm幅が広がるだけなのですが、それでも15Lも内容量を稼げるので買い物帰りに2Lのペットボトル2〜3本突っ込んだって余裕です。


楽に誘導できるシングルハンドル


次に地味ながら取り回しが楽なシングルハンドルもこの「Taskin Xplorer」が取り入れた便利な機能です。
キャリーバッグのハンドルと言えばコの字型なのが一般的ですが、このコの字型は凸凹がある場所を通ったりするとキャリーが左右に暴れて下手をするとキャリーバッグが180°回転したり、進む方向とは違う方向へ車輪が足を取られて進んでしまったりする様な事もあります。
一方この「Taskin Xplorer」が採用しているシングルポールはT字型のハンドルを指で挟む事で同じ様な路面でもしっかりとキャリーバッグを押さえ込む事ができ、安全に引っ張る事ができます。

ただデメリットはハンドルバーが1本なので他のバッグ等を引っ掛けたりする事ができない、出来たとしてもキャリーバッグがガタガタと揺れるとポールに引っ掛けたバッグが一緒に揺れて回転して落ちてしまったりする事があるので、そう言う使い方をされる方にはマイナスポイントになります。


バックパックにトランスフォーム


そしてこの「Taskin Xplorer」にはバックパックにトランスフォームできる機能を持っています。
背当てのクッションにつけられたジッパーを開けると肩ベルトが出現して「Taskin Xplorer」を背負って移動する事ができますので、ゆかるんだ道であったり、砂利道の様な引っ張って移動するのが困難な場所を移動する際にはバックパックにして背負って移動できますので楽です。

ただそのまま背負うと汚れた車輪が衣服に当たって服が汚れますので、そう言う場合はヒップベルトを取り付ける事で車輪を隠す事ができるだけでなくヒップベルトでキャリーバッグを身体に固定させる事で歩く振動でバックパックになった「Taskin Xplorer」が前後に揺れ、揺れた際に硬い車輪が腰に打ち付け痛い思いをせずに済むと言う副次的な効果ももたらします。

またこの他に4ポイントベルトと言うベルトも付属しており、メッセンジャーバッグの様に肩にかける事もできる様になっています。


クラムシェル構造


そして最近の便利なバッグの多くが採用しているクラムシェル構造をこの「Taskin Xplorer」も採用しています。
クラムシェルと言うのは貝の様にパカッと開く構造になったバッグの事で、バッグを大きく開ける事ができる事で荷物の出し入れ、そして多くの荷物から目的の荷物を探すと言った際に探しやすいと言うのが特徴になります。
これが普通の蓋付きのバッグだと底にあるものを見つけるのに他の荷物をかき分けて探さななければならず、探している最中に詰めた荷物がグチャグチャになったりしますが、クラムシェル構造だと詰めた荷物は綺麗まま探す事ができます。

また背当て側にはもう1つジッパーがあり、ここを開けると14インチまでのPCや12インチまでのタブレットなどを入れておくためのポケットが2つ設けてあり、移動中にPCやタブレットを簡単に出しれする事ができます。
またその反対側のメッシュポケットはバッテリーやケーブル、充電器と言ったものを分類して収納できる様にいくつかの部屋に分かれておりシステマティックに分かり易く収納できる様にもなっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/taskin/taskin-xplorer-wheeled-travel-backpack-evolved

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