最近はドライブレコーダーを標準装備した車も増えていますし、後から取り付けられるドライブコレコーダーの種類も増えていますが、一般的には車の前方だけを撮影するタイプ、2つのカメラで前方と後方を撮影するタイプ、そして360°撮影可能なレンズを搭載して車外の様子も車内の様子も撮影できるタイプや3つのカメラで前方、後方、そして車内を撮影できるタイプなどそのバリエーションは豊富です。
ただ愛車を傷つけられる事故って走行中よりも停車中に発生する確率の方が高く、停車中も録画できる様な機能を持ったドライブレコーダーは少数です。
そこで停車中もしっかりと愛車を守るだけでなく、SNSに投稿するドライブ動画を自動で作成する機能を持つ遊び心満載のドライブレコーダー「Dash Cam Omni」をご紹介致します。
カメラが360°回転するドライブレコーダー
今回紹介する「Dash Cam Omni」の特徴は、画角140°のカメラが360°、クルクルと回転しながらその映像を残せる所です。
もちろんカメラが回転しながら撮影した映像と言うのは新鮮ですし、音声コマンドによって左側を撮影、右側を撮影、車内を撮影と言う風に運転中でもカメラの向きを変える事ができるので、例えば助手席側の車窓が綺麗だから残しておきたいと行った場合に、そう言った映像を瞬時に切り替えて撮影できると言うのがこの「Dash Cam Omni」の1つのメリットです。
またそうして撮影した映像は1分間の動画に自動的にまとめてくれる機能も持っていますので、ドライブ映像をSNSや動画サイトによくアップロードされると言う方は、ちょっとエフェクトの効いた動画を簡単に公開できると言うもこの「Dash Cam Omni」の面白い所です。
そしてまた動画編集機能と言う点では、30分の動画を1分のタイムラプス動画として自動編集する機能も持っていますので、停車中のいつもは見る事ができない駐車場の風景等も見る事ができます。
停車中のドアパンチもしっかりと録画
次にこの「Dash Cam Omni」は360°旋回できるカメラを生かして停車中も愛車をしっかりと見守ります。
この「Dash Cam Omni」のカメラにはAI画像認識エンジンが搭載されており、人や車を認識する事ができますので、例えばショッピングセンターやスーパーでカートを押して来た人が誤ってカートをドアに当ててしまい線キズを残したまま立ち去ってと言う事が起こりますが、普通のカメラなら前方しか撮影していませんので、カートを押して近づいて来る方を撮影できたとしても実際の現場、ドア側を撮影すると言った事はできません。
ですがこの「Dash Cam Omni」ではそう言った愛車に近づいて来る人物をカメラが検出し、追いながら撮影する機能を持っているので、ドアパンチしたり線キズをドアに残した人物を見逃しません。
そしてまた停車中に周囲を行き交う車ももちろん監視対象ですので、もし万が一、当て逃げしようものなら決定的瞬間を30秒の動画として保存し、絶対に犯人は見逃しません。
また日本はサポート対象ではないので、この機能は使えませんが、4G通信ユニットを使う事で離れた場所でもリアルタイムに事故をスマートフォンに知らせると言った機能も持っていますし、4G回線を経由して「Dash Cam Omni」のカメラで撮影した映像をリアルタイムで確認すると言った事もできます。
ADAS (先進運転支援システム)搭載で事故を未然に防止
そしてまた「Dash Cam Omni」にはADASと言う先進運転支援システムも搭載されており、運転中の危険を察知して警告する機能を持っています。
例えば車線を逸脱して走行している場合に警告したり、前方車両との車間距離が次第に短くなって来た時に警告を出したりと言った機能です。
そして「Dash Cam Omni」には従来の70maiのドライブレコーダーには搭載されていなかった歩行者の検出機能も搭載されており、うっかり歩行者が横断歩道を渡って来た事に気付かなくて渡ってしまうと言う事を防止する機能を持っています。
更に停車中に前方車両が動き出したら知らせてくれると言った機能もあり、後続車両からクラクションを鳴らされたりと言った事も避ける機能が搭載されていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/70mai/omni-vehicle-security-guard-with-360-rotating-dash-cam
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