みなさんはスマートフォンスタンドって使っていますか?
スマートフォンスタンドを使わなければテーブルの上に置いて上から覗き込まないといけませんので姿勢が悪くなるだけでなく首なども凝りますし、逆にずっと手に持っていれば手が疲れて来ますので、長時間使う事があればスマートフォンスタンドがあった方が楽が出来ますし何かと便利です。
そこで今回は、何とスマートフォンスタンドの機能を保温ボトルに持たせた「Ringo」をご紹介致します。
MagSafe対応の持ち手
今回紹介する保温ボトル「Ringo」にはキャップ側に持ち手がついているのですが、その持ち手はリング状の持ち手で、これが何とMagSafeサイズのリング状のマグネットが埋め込まれた持ち手で、iPhone12以降のiPhoneであれば、ダイレクトにこの「Ringo」の持ち手部分にダイレクトに吸着させる事ができ、「Ringo」をスマートフォンスタンドとして利用する事ができます。
またもしMagSafe対応ではないiPhoneであったりAndroidスマートフォンであればMagSafe対応のリングをスマートフォン側に貼り付けるだけでこの「Ringo」をスマートフォンスタンドとして利用する事ができますし、もちろんMagSafeなので縦向きでも横向きでもどちらでも使え、持ち手の角度も任意に変えられるので、スマートフォンスタンドとしては言う事ありません。
更に12.9インチのiPad Proをも保持する事ができるだけの強力な磁力を持っているのも魅力的な所で、重いタブレットもしっかりと保持してくれます。
スリムカットの飲み口
一方、保温ボトルとしてもこの「Ringo」は、大きさは24oz(約700ml)のレギュラーサイズと32oz(947ml)のLARGEサイズの2サイズがラインアップされれおり、ボトルは真空2層構造の長時間保温が可能な保温ボトルになっている他、直飲みタイプの保温ボトルなのですが、飲み口が薄くスリムカットされており、飲み口に厚みのある同ジャンルの製品と比較すると口当たりも良く飲みやすく考えられています。
そして真空2層構造の保温式ボトルの場合、食洗機を使えないタイプもあり使えないと不便ですが、この「Ringo」は食洗機が使えますので、ボトルに付着する茶渋の様なものの残留も防いでいてくれます。
カラーラインアップは4色
そしてカラーラインアップですが、キャップの方はブラック1色だけなのですが、ボディーの方はオーソドックスなナチュラルステンレスの他、ピッチブラック、アイボリーホワイトにサンセットオレンジになっていますので詳細を含めてカラーは下記URLにてご覧ください、
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