みなさんは今、ワイヤレスイヤホンのバッテリーがそろそろダメになりそうなので買い換えようなんて思っておられたりしませんか?
通勤や通学で毎日の様に使っているとAirPodsの場合、”AppleCare+ for Headphones”の基準であるバッテリー残量80%以下におよそ2年くらいでほぼほぼなりますので、そこでバッテリーを交換してもらえばそこから2年程度は快適に使えます。
ですが次第にバッテリーの持ちが悪くなり、まだまだワイヤレスイヤホンとしては使えるのに買い換えなければならないと言った状態にいずれは移行して行きます。
そこで今回は、バッテリーの持ちが悪くなったAirPodsやAirPods Proの使用時間を延ばしたり、充電に煩わしさから解放したりしてくれるネックストラップ「AirCord」をご紹介致します。
24時間連続使用を可能にするネックストラップ
今回紹介する「AirCord」は200mAhのバッテリーを搭載したAirPods用の充電器の様なもので、ケースに戻さなくてもAirPodsを充電できるだけでなく、何とAirPodsで音楽などを聞きながら充電する事ができるのです。
つまりこの「AirCord」をAirPodsに取り付けておけば充電レスでほぼ丸1日使えると言う事になり、充電のためにケースに戻す必要もなく、充電をし忘れていてもこの「AirCord」を取り付ければすぐに使える様になります。
更にこの「AirCord」はAirPods、Air Pods Proどにちらにも使用できるだけでなく初代から現在販売されている全てのAirPods、AirPods Proに使えるのがポイントで、この「AirCord」を使えばバッテリーがほぼ数分しか持たなくなって引き出しの奥に仕舞い込んでしまったAirPodsを再び普通に日常的に使える様にもします。
硬質ゴムと軟質ゴムでイヤホンをしっかりと固定
次にこの「AirCord」は単純にAirPodsを充電するだけではなく、AirPodsをポロッっと地面に落としてしまったとしてもこの”AirCord”がしっかりとAirPodsと紐付けされていますので、AirPodsを地面に上に落とした上に気付かなくて踏みつけてしまったりと言う悲劇ももう起こしません。
しかも「AirCord」は内側の硬質ゴムと外側の軟質ゴムの2種類のゴムでAirPodsが抜け落ちる事をしっかりとガードしますので、AirPodsを引っかけたとしてもそう簡単には抜け落ちたりしません。
チタン合金と液体シリコンで首にジャストフィット
更に「AirCord」のネックコードにはチタン合金の芯に液体シリコンの入ったチューブを使用しており、首の形合わせて曲げる事ができるだけでなく、バク転の様な激しい動きをしても「AirCord」が外れて落ちたりすると言う事はありません。
またチタン合金のワイヤーだけでは長時間首に引っかけていると首に食い込んで痛かったりしますが、液体シリコンの入ったチューブで覆う事で、ソフトな当たりに変え首を優しく包み込む様なフィット感、首に引っかけている事を感じさせない様なフィット感に変えていて何時間でも使い続ける様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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