ギターってギタータコが出来て一人前って事が言われていますが、ギタータコって弦を押さえすぎた事で皮膚が炎症を起こして皮膚が厚くなった結果、ギタータコが出来る訳で、ギタータコが出来るまでには弦を押さえている方の手の指の腹には常にヒリヒリとした痛みを感じていなくてはいけませんし、モノを持つのも結構辛かったりします。
しかもギターの弾き始めの頃は、弾く事に集中すると弦を押さえている指が緩んでしまったりして音が濁ってしまったり出なかったりしてなかなか曲を1曲弾くと言うのは指南の技で、コードを押さえるのが痛くて、結局ギターを弾く事を諦めてしまうと言う方も多くおられます。
そこで今回は、コードを抑えるのは二の次にして、弾く楽しみ、1曲弾ける様になってからコードを抑える練習に入る事もできるコードアシスト「ROCKDREAMER GuitarBar」をご紹介致します。
G, C, D, Em, A, Am, Bm, Dm, E, F, G7のコードが簡単に抑えられる
今回紹介する「ROCKDREAMER GuitarBar」はG,C,D,Em,A,Am,Bm,Dm,E,F,G7と言ったメジャーな11のコードを「ROCKDREAMER GuitarBar」のボタンにプリントされたコードのボタンを押すだけで弾く事ができると言う画期的なガイドで、丸いボタンは実際に弦を押さえる場所に配置されていますので、この「ROCKDREAMER GuitarBar」を取り付けて曲を弾く練習をすればコードの押さえる位置も自然に覚えられますし、ストロークも同時に覚えられますし、何より指の痛みを感じずに1曲演奏できると言うのは喜びでもありますので、何も曲が弾けないまま指の痛みだけでギターを挫折するよりも、多少指が痛くなったとしてもギターの練習を続けて行こうと言う思いにも繋がります。
更にギターを始めた頃は誰もが指に力を入れて弦を押さえるために、指がすぐに痛くなって来ますが、この「ROCKDREAMER GuitarBar」で練習した後であればギターを始めた頃よりは緊張せずに弾く事が出来る様になっているでしょうから、弦を押さえる指の力も少し緩めて押さえられるので、指の痛みで弦が押さえられなくて挫折すると言う様な事はないでしょうし、逆に痛くなれば「ROCKDREAMER GuitarBar」をまた取り付けて弾けば練習は継続できます。
11のコードだけで100曲は演奏可能
ただ、ギターコードはこの「ROCKDREAMER GuitarBar」で押さえる事のできるG,C,D,Em,A,Am,Bm,Dm,E,F,G7の11種類だけではなくもっともっとありますので、この11種類のコードだけで弾く事ができる曲と言うのは実際に楽譜を開いてみないと分かりませんので、曲選びが大変なのですが、この「ROCKDREAMER GuitarBar」には11種類のG,C,D,Em,A,Am,Bm,Dm,E,F,G7のコードだけで弾く事のできる100曲の曲リストが提供されており、リストの中から自分が弾いてみたいと思える曲を選んで演奏する事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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